実存主義
- このあたりの話、いまいち理解できない
人生の根本的な評価関数を考えて追求したい、結構実存主義関連の話と繋がりそうだな
- 実存は本質に先立つ、↑でいう評価関数が事前に決まってるわけでは無いという話?
自分たちの生き方は自由だ(だから責任もある)というテーマ
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人生の根本的な評価関数を考えて追求したい、結構実存主義関連の話と繋がりそうだな
自分たちの生き方は自由だ(だから責任もある)というテーマ
...第5講 【合理論】デカルト・スピノザ 第6講 【社会契約説①】ホッブズ・ロック 第7講 【社会契約説②】ルソー・モンテスキュー 第8講 【カント】 第9講 【ヘーゲル】 第10講 【功利主義】アダムスミス・ベンサム 第11講 【実証主義・プラグマティズム】 第12講 【社会主義】サンシモン・マルクス 第13講 【社会主義の展開】レーニン・毛沢東 第14講 【実存主義①】キルケゴール 第15講 【実存主義②】ヤスパース・ニーチェ 第16講 【実存主義③】ハイデガー・サルトル 第17講 【現象学・構造主義】メルロ・ポンティ / 第18講 【分析哲学】ヴィトゲンシュタイン 第19講 【その他の思想】アーレント・レヴィナス 第20講 【現代のヒューマニズム...
「初めて知った概念だけど、何となく自分の中でも考えていた気がするなー」と思う事がある そういう名前がついているのは知らなかったけど、似たような考え方をしたことがある、みたいな あるあるです にもそういう事言ってたな 知ると、だな〜と思う もしかしたら自分で同じ概念を考え出していたかもしれない ただ、大体の場合は過去に外部からその情報を断片的に得ていただけな気がする どちらである証明もできない 自分でなんとなく答えを出した上で、とか有名な本で答え(?)合わせできると、一番良いなーと思う ただ本を読んでもあー確かにそうだね、で終わってしまいがち 自分で一度考え出すプロセス通る方が、深い理解になりそう 自分の例 (の的側面) ...