修羅場慣れによる怠慢
期限ぎりぎりになんとか締切ブーストをかけて終わらせるというのの繰り返しによって、期限直前の修羅場にどんどん慣れてしまっている
修羅場やピンチに慣れたの結果、危機感が持てずブーストがかかりづらくなってる
実際に今までを振り返っても、見事に悪化しているのがわかる
- 未踏/kineto系
- 2020/3 未踏2020応募ログ
- 期限数分前に提出
- 言いたいことは大体全部書けたはず
- 2020/8 八合目会議:
- 直前までスライドを作っていた
- 結局8割くらい書きたいことをスライドにかけた、原稿は全部用意して発表できた
- 2021/3 未踏 最終発表会
- 直前までスライドを作っていた、
- スライドで書けなかったこともあるし、原稿も全部書ききれずに一部アドリブ
- 2021/3 IPSJポスター
- 期限数分前に右半分雑な内容で提出
- 作るつもりだった映像も作れず
- 2020/3 未踏2020応募ログ
- TOK Essay
- 1回目: 深夜作業して期限直前まで書いて、なんとか書き切った
- 2回目: 深夜作業して期限直前まで書いたけど、7割くらいしかかけず、危機感が薄れている感覚もあり
- 3回目: 深夜作業して期限直前まで書いたけど、5割くらいしかかけず、危機感が薄れている感覚もあり
- IB系
- EEで思ったより期限前ブーストがかからず、やばい
- 修羅場慣れを感じるし、修羅場慣れを受け入れてしまっているのも感じる
- EEで思ったより期限前ブーストがかからず、やばい
- 未踏/kineto系
一番まずいのは、この変化を「まあ仕方ないか」と思っちゃっていたところな気がする
- なんだかんだまあまあ問題ない成果を多くの場合出せているので、失敗体験が積まれない
- (段々と質が下がっているけど、急激な変化じゃないのであまりやばいと感じられない)
- 冷静に考えると相当やばい
- でもどうしよう #自分
- なんだかんだまあまあ問題ない成果を多くの場合出せているので、失敗体験が積まれない