中国語の文法
HW:
- ドリル2 5/17まで
- 復習プリント2 日曜まで
Chapter 3
$ X(特定) exists in Y = X在Y / Y有X
$ X(不特定) exists in Y = Y有X (❌ X在Y)
- 2本のペン、みたいな数えている物も不特定
- 曖昧な物を左辺に持ってきても代入できない、みたいな感覚がよさそう
$ in here/there/where = X这儿zhèr,这里zhèli/那儿nàr,那里nàli/哪儿nǎr,哪里nǎli
- 里は方位詞
$ in S's place = S X这儿zhèr,那儿nàr
- 私のところ、あなたのところ、みたいな
くっつけると -
$ The book exists in my place = 书在我这儿
$ What about ...?, Where is ...?, etc = 呢ne
$ {S doing V} is X = V的S是X
連動文
- 依存関係のある二つの動作はそのままくっつける
- V2をするためにV1をする、みたいな時
$ S do V1 to V2 = S V1 V2
$ S go library to read book = S 去图书馆 看书
時間詞の位置
$ today I do V = 今天我V / 我今天V
Chapter 2.
教科書に書き込んでみる
疑問文
- 疑問用単語
$ who = 谁shei2
$ what = 什么shen2me1
$ how much = 几jǐ
- 几米jimi (m) みたいに、単位をつけて聞く
- 是、イコールとして捉えられるな
- 変数みたいな感じで疑問用の単語とイコールを結べば、質問ができる
- 这是谁的本なら、
これ = {誰}の本
という式の方程式で<誰>を求めるみたいな
- この時、吗はつけない!
- 疑問用単語
接続詞
$ and = 和hé
$ X, Y, and Z = X、Y和Z
- 注意: 中国語では
、
と,
を区別する- 並列に並べるときだけ「
、
」を使う、それ以外は「,
」
- 並列に並べるときだけ「
数字
- 2は例外がある
- あったな〜
$ two(何個、みたいなとき) = 两
- (時間も、2時間=2つ時間があるとして两を使う)
$ two(何番目、みたいなとき) = 二
- 2は例外がある
時間
$ 15min = 刻分kè fēn
$ 30min = 半分bàn fēn
$ 45min = 三刻分sān kè fēn
- 形式は
h:mm
$ 2:03; 两点零三(两点三ではない)
日付
$ Jan 1st; 一月一号
Chapter 1.
- 中国語の人称代名詞
$ me: 我 wo3
$ we: 我们 wo3 men
$ we (including you): 咱们 zan2 men
- let us XX、みたいな時
- you: 你 ni3
$ you(複数): 你们 ni3 men
$ you(敬意): 您 nin2
- ただ、別に偉い人にninを使わないと失礼な訳ではないらしい
$ he/she/it: 他/她/它 ta1
$ they: 他们 ta2 men
- 指示語
$ this: 这个 zhe4 ge / zhei4 ge
- 発音は後者がメジャーらしい
$ this is: 这 是 zhe4 shi4
- (是がつく時は个が外れる)
$ that: 那个 na4 ge / nei4 ge
$ that is: 那 是 na4 shi4
- (是がつく時は个が外れる)
$ that?: 哪个 na3 ge
- X是这は、X=这、みたいなイコールで結ぶイメージが良さそう
- 「X是哪个」といえば、「Xはどれ?」となる
文型
$ S is C: S是C / S shi4 C
$ S is not C: S不是C / S bu2 shi4 C
$ S is also C: S也是C / S ye3 shi4 C
S V O: S V O
- 我姓X、と書いて「私の苗字はX」と言える
- 「姓」が名詞ではなく動詞、というのは非自明
- 我姓X、と書いて「私の苗字はX」と言える
$ ~ ?: ~ 吗 (ma3)
- Yes or No の時だけ
- 返答
場所わからん
$ S's C: S的C
- my/his/her/our C: 我/他/她/我们 C
- 私の<家族/所属先>の時は、的を省略する!
- my/his/her/our C: 我/他/她/我们 C
- 名前
- 一文字の名前の時は、小Xとして二音節にする
- 「広東人」「上海人」みたいに、<省>人という言い方がメジャー
語彙
- 是 / 不是: はい / いいえ
- 数
- 一二三四五六七八九
from カエルライフ 基本形: 主語+述語
- 動詞述語文: 名詞+動詞
- 形容詞述語文: 名詞+形容詞
- 名詞述語文: 名詞+名詞
- 主述述語文: 名詞+(主語+述語)
人を呼ぶとき
- wo/ni/ta
- 男女混じったグループの時は、tamenのtaは他になる(女編ではない)
名前の敬称
年上: 老+名前
年下: 小+名前
一音節より二音節の方が響きが良い(?)
- 一音節の場合は、前に小を付けたりする
- あとは、小さい子供とかだと名前の最初の文字を繰り返す(ランラン的な)
社交の場では、先生(男),女士(女),小姐(若い女性)を使う
- 肩書きわかるなら、苗字+肩書きでいう(ex: X+老師)
名詞: 一般 / 時間詞 / 場所詞 / 方位詞 動詞: 目的語を取れる同士と取れない動詞
- 動詞の後にその対象の言葉が来るか来ないか(来る例: 「吃+食べる対象」)
- 他の目的語取れる例:来、去とか