ハーグ国際私法会議
https://www.hcch.net/en/instruments/conventions
- > 「東大1S現代と法」で租税法の制約についての国家間の合意の話をしていた、
- > 質問した所、合意における用語の定義は各国の[[法]]に依存しているらしい。(「会社に10%以上の税をかける」という合意をしても、会社の定義は各国の法に依存しているらしい)
- > プログラムで似たような状況なら、各国の「会社」という概念の持つ特徴を一般化して、抽象的な規格を定義した上で、それを元に共有の処理/制約等を実装する気がする
- ここで書いた様な事をまさにやっているっぽい
- 決められたプロトコルに沿う様に 国内法を実装する感じ、Protocol Oriented Programming味を感じる