\forallと\exists
from 東大1S1数理科学基礎:線形代数 \forallと\exists $\forall x \in ℝ$: 「全ての実数xに対して」「任意の実数xを選ぶと常に」
- 「選ぶ」と考えた方がわかりやすい時があるのは数学ガールのイプシロンデルタ論法で思った
- AllのAをひっくり返して$\forall$
- なるほど(なるほどか?)
$\exists y \in ℝ, P(y)$:「条件Pを満たす実数yが存在する」
- existsのEをひっくり返して$\exists$
- どうみてもヨ
- $\exists y \in ℝ s.t. P(y)$と書くこともある
- such thatというやつ