Scrapboxの表記揺れ
Scrapbox
をつなげて発想するのを人工的にやるってすごい
->
の良いところとして、使い方が若干異なる同じ言葉が繋がることが挙げられると思う
例えば、「マルチモーダル」だと文脈によって具体的な意味がすごい変わる
それらがマルチモーダルって言葉で化されたことで、繋がる
その関係性について考えると、「マルチモーダル」についてなにか新しいことに気づくかも?
例: 「共通言語」のリンクを見ると分かりやすい
Scrapboxの何がすごいかを一言で言うと、「リンクがめっちゃ簡単に作れる」なのかな
一的なノートしかとれないのがきつい
/nishio/Scrapboxの良さ(その2))
https://goryugo.com/20180904/scrapbox_tips/
階層型より型の方がみがあって、自分はしっくり来たのかも
#すげー
...
で表記揺れにどう対応するか
ケーススタディScrapbox
- 「デジタル」と「離散」、「アナログ」と「連続」
- 本来は同義だけど、使われる文脈が異なることが多い
- 情報技術な意味のデジタルと、本来の意味の「離散」
- そういう場合では、同義だとしても使い分けたほうが良さそう
- 使い分けは、各ページで定義しといた方が良さげ
#自然言語処理 の話になる?