ChemのSyllabus外の理解をどこまで妥協するか
from IB Chemistry HL暗記物リスト Syllabus 外の理解 どこまで妥協する?? - 例えば: ferro/para/dia magnetism の説明はいらないけど、Describe the magnetic characteristic はできないとだから、一応理解した - d-d splitting - syllabus: The d sub-level splits into two sets of orbitals of different energy in a complex, explanation of ligand and central metal identity / only understanding of octahedral crystal field -> 覚えちゃえばいいけど、結局 crystal field theory 必要?! - crystal field theory、なにそれ - d-d がの orbit と coordination of ligands の関係でどう split するかを説明してる - only understanding of octahedral crystal field (=2, 3 を暗記すればいいんだろうけど) - 難しくなかったけど、一個一個 theory カバーしてったら終わらない気がする - (すぐ忘れちゃうのこれのせいな気がする)
- シラバス外は、気が向かない限り全然シラバス外は無視している
- ケミはこの点果てしないし、ある程度深くdiveした先にあるのは量子力学的な世界で理解がむずすぎる気がするので
- orbitalの話とかは特に
- 確かにw
- 結局教科書も細かいところは雰囲気・直感的イメージで理解しろと押し通してくるから、素直にそれに従っている
- 教科書、マクロな世界のanalogyを使って「まあ説明はしっくりくるでしょ」と押し通してくる印象
- 例えば、Orbitalのrepulsionとか結局「たくさんe-があるんだから押し合うでしょ」みたいな雑なanalogyで説明されている
- まあそれが限界なんだろうなと
- ケミはこの点果てしないし、ある程度深くdiveした先にあるのは量子力学的な世界で理解がむずすぎる気がするので