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遅延評価

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    from すごいHaskell

    • Haskellとか
    • いつ呼んでも一緒なので、本当に必要になった時に関数がよばれる
    • なので、無限の個数の配列も扱える
      • 必要な要素のみ必要な時に計算されるので haskell
    1
    2
    
    take [13,26,..24*13] 
    take 24 [13,26..] --無限個数の配列
    
    - この二つは、遅延評価なので同じ処理
        - 無限配列も最初の24個しか扱われない
    
    • 無限の長さの配列前提なので、Haskellのcycleとかrepeatとかは無限配列を返す(takeで削る前提)

    • それこそ人間が数学をする時も、遅延評価で処理が動いているな

      • 偶数の無限個の数列があっても、具体的数字で試すときに初めて評価が動く
      • #無限集合