遅延評価
from すごいHaskell
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- この二つは、遅延評価なので同じ処理
- 無限配列も最初の24個しか扱われない
無限の長さの配列前提なので、Haskellのcycleとかrepeatとかは無限配列を返す(takeで削る前提)
それこそ人間が数学をする時も、遅延評価で処理が動いているな
- 偶数の無限個の数列があっても、具体的数字で試すときに初めて評価が動く
- #無限集合
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from すごいHaskell
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- この二つは、遅延評価なので同じ処理
- 無限配列も最初の24個しか扱われない
無限の長さの配列前提なので、Haskellのcycleとかrepeatとかは無限配列を返す(takeで削る前提)
それこそ人間が数学をする時も、遅延評価で処理が動いているな