遅延評価
from すごいHaskell
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- この二つは、遅延評価なので同じ処理
- 無限配列も最初の24個しか扱われない
無限の長さの配列前提なので、Haskellのcycleとかrepeatとかは無限配列を返す(takeで削る前提)
それこそ人間が数学をする時も、遅延評価で処理が動いているな
- 偶数の無限個の数列があっても、具体的数字で試すときに初めて評価が動く
- #無限集合
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from すごいHaskell
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- この二つは、遅延評価なので同じ処理
- 無限配列も最初の24個しか扱われない
無限の長さの配列前提なので、Haskellのcycleとかrepeatとかは無限配列を返す(takeで削る前提)
それこそ人間が数学をする時も、遅延評価で処理が動いているな
202202 前回は最後のところで挫折したので再チャレンジ 集合はを扱うため 無限集合で本領を発揮する のと繋がってくるな、面白い この巻、Haskell学びながら読むととても面白いのでは 集合演算と論理演算 で定義された集合は、論理と密接に対応してる そりゃそう > どんな抽象的な概念も、集合か論理で表現できれば数学の研究対象にできる > 代数も幾何も解析も、数学そのものすらも #数学を数学する よく分からんけどそのうちわかってくるのかな 形式的体系を算術で表す これ、手順は理解したけど意図とかやりたいことがまだ分からん 無矛盾性 aとnot aを両方証明できる体系は矛盾してる 体系に無矛盾性がある事とない事の両方を証明って考えてみたい 202010初読時 隠れたを見抜くこと。そこには、かげがえのない喜びがある これ、の面白さがすごいよく表現されているなーと思った すぐ分からなくてもいいんだよ わかった気になるよりは、ずっといい。〈この数学の本に書かれているのは、こういう意味かもしれない。でも、ほんとうのところは、自分はまだ分かってないかもしれないな〉というくらいがいいんだよ #ダニング=クルーガー効果 数学の色んなものには美しさを覚えるのに、一番根幹の数学の体系の部分はまったく美しく感じなかった なんでだろう 「現実」を感じるからかな 現実にそおうとする「人間」の意図というべきか というか、結局人間が都合よく設定した形式的体系にすぎないということを見せられたからか 少なくとも、僕の知る数学は絶対の世界でもなんでもないとい...