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<論文ログ> Shared note-taking: a smartphone-based approach to increased student engagement in lectures

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    • あとで再読したい

    • 背景

      • 大学とかだと、やっぱり効率いいから一方通行の講義形式が今後も主流なんだろうねー

        • 人数増やせるし、情報伝達のコスパは良い
      • でも最近の流れ的に、対話増やしてった方が良いよねー(雑)

      • blu3mo.icon #kineto も同じ文脈だ

      • 教師に一切負担/変化を強いない=普及楽

        • kinetoはここが弱い
      • 生徒も導入は任意

        • 金銭的問題とかで使えなくても問題ない
      • 広い教室で、物理的距離ある人々を繋ぐ方法として有効

        • kinetoが共有ノートをするのは、それに加えて時間的距離も潰せそうだから
      • ui

        • 人は文字色で分けてる(アンケートより)
    • インターフェース的な側面からまず評価して、そのあと %e6%95%99%e8%82%b2%e7%9a%84%e3%81%aa">[pedagogical]側面から見る

      • pedagogicalなので見るのは、認知負荷

        認知負荷

        kokoronotanken.jp/john-sweller-ninchi-huka-ririon/ の習得のためには、作業記憶に負荷がかからない指導方法を用いる必要があります。認知負荷理論おいて、はスキーマの習得の鍵となる長期記憶の変化を促進するため、作業記憶への負荷を減らすテクニックを考案しています。 認知負荷理論の原理 ジョン・スウェラーが認知負荷理論の中で提唱した指導内容は以下の通りです: のないや、すでに解決された答えのない問題などを利用して、問題解決方法を変える。ここでの目的は、作業記憶にかかる負荷を避けること。 ...

        1/3/2023

        とか
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