読書
本は一つの世界観を作ってるわけだし、一気読みの方が良いっていう人もいる
普段の生活と繋がるし、ちょびちょび呼んだ方が良いって人もいる
- は後者派かな
梅棹忠夫さんは、読むときに印をつけて、数日経ってからその印の部分をカードにするらしい
- そうすることで、二度読むことになる
- 読む間の期間に考えが深まることも多いらしい
カードにするのは、著者が伝えたかったことだけではなくて、読む過程で思いついたこと等も書く
- 著者が思いもよらないようなことでも、考えて生まれた発想をたくさん書いてく
- これはの考え方と結構近い、共感
- これをすることで、読書が創造的なものになるっていってる #知的生産
scrapboxで読書ノートをやるなら
- 読みながら思いついたこととか学びとかを随時書いてく(発見時の感情のまま書くため)
- 読了したら、数日経ってからそれらのノートを見返して書き加える
- ってのが正解かなと思う