美術鑑賞
何が面白いのか
何があるとより面白い?
鑑定とか評価をするようになると、
- 鑑賞者全体の「良いな〜という感情とその宝探しプロセス」がどんなものなのかという知識が求められる様になる?
- いや、鑑賞者の集合とは独立した何かもgate keeper的役割という意味では必要?
- よくわからん
- 鑑賞者全体の「良いな〜という感情とその宝探しプロセス」がどんなものなのかという知識が求められる様になる?
面白ソフトウェア探しも同じ面白さを感じている気がする
- そういう意味では、「美術鑑賞」よりもっと一般な話な気がする
これが一般的な美術観賞の価値/楽しみ方と言われているものなのかは分からない、気になる
- 別に自分の楽しみ方が「一般的」でないからと言ってそれを否定するつもりはない
- ただ、もっと他に楽しみ方があるなら知りたいなと思った