紐付けがコンピューターの本質?
- 物と物の
Binding">[紐付け]が人を介さずにできるっていうの、コンピューターの重要な特徴な気がする
(「テクノロジーの本質」という適当な表現が正しいかはわからん)
例えばビデオ通話とかもそれに当てはめて言える
より正確にいうと、時間同期的binding?
- 擬似同期
擬似同期
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/0711/23/news005.html 概念はここから...
- 一方向bindingはbindingと言わないかな
- 擬似同期
テクノロジーは曖昧な目
曖昧な目
初めてこの考え方をみたのは「」を読んだ時 すごいしっくりきた、改めて考えるといろんな場面でいえる話だなーと 「本当」のものを見ているのではなく、何かの制約/フィルターを通じてものを見ている状況 この現象は何層にも重なっていると思う コンピュータUIとかは特にそう、は 現代の科学の分類で言うと 「曖昧な目」をできる限りなくしていくのが自然科学 「曖昧な目」について考えるのが人文科学 って感じかな でもとかも曖昧な目に含むならそうでもないか のとかその他いろいろとも繋がる 非的な考えの意味が今まで全くわからなかったけど、ちょっとなるほどなーと思った 202206追記 昔の自分こんなこと書いていたのか ...
- 要はそう思い込ませられるかってだけ
観察者によって同一の物体を違うように見せられるのも、紐付けのおかげ
- 紐づけているという認識なら、別々の物体をコンピュータでつなげている
- ex: 人狼将棋、同じ盤を共有しているけど得る情報は非対称
- ボードゲームじゃあれは実現できなかった
- あれは、隠しているのではなく部分的に同期的bindingしているとも捉えられる