数学における一般化の機能
数学における一般化の機能
https://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/files/public/3/38541/20181129113859730362/k6773_1%20.pdf
- ここでは「数学学習」と書かれているけど、その意味をいまいち掴めていない
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数学における一般化の機能
https://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/files/public/3/38541/20181129113859730362/k6773_1%20.pdf
#数学ガール 従来の定義では説明(describe)できない物(現象?)が見つかったとき、それは新しい概念,発見 例 の定義()では、イチ足すと0になるものは説明できない そこで負の数 有理数の定義では二乗すると2になるものは説明できない そこでルート2 実数の定義では二乗で-1を説明できない そこでi 有限集合の定義ではの全単射を説明できない(表現なにか違う気がする、後で修正) そこで無限集合 negative, irrational, imaginary numberという名前に、従来の定義じゃ説明できないものに直面したときの苦悩が現れてる (ように見える) この苦悩を解決して「2次元の数」という概念のもと出来上がった「複素数」という名前が最高 これ、のうちのだな #TOK のエッセイで取り扱う...