情報量マシマシスピードプレゼン
とやるプレゼンの類、大体これになってしまう
時間制限のあるなか、早口で大量の情報を流し込む発表
たいてい内容が全て伝わらないので良くない
例
- FLLのプレゼン
- キャリア甲子園
- いつぞやのkingの英語のプレゼン
- TOK Presentation
- (この時はは意識的にそうならないようにしていた気がする、ごめん)
など
それぞれが個人で発表してもこうはならない
なぜ一緒にやるとこうなる?
- 生み出される情報量は増えているけど、一人の時と同じ感覚で発表を作っちゃうから?
個人的に、時間をかけて生み出したものを切り捨てる、っていう決断ができないことが多いなーと感じてる
- エッセイ執筆時に、いい感じの表現がかけたらそれに必然性がなくても経由しちゃう、みたいな
- プレゼン考えてくうちに出た考えをそのまま取捨選択せずに完成させちゃってるのかな
- なるほど
- 情報A (価値100) + 情報B (価値100) < 情報A深堀り(価値210) みたいなことを意識してやりたい
個人的な感覚として、
- プレゼンがだんだん出来上がる段階でいざ「いらないところを消そう」と思っても、
- 長めの論理のツリーみたいなのが出来上がってしまっていて、
- 一ブロック抜くみたいなことができなくなる気がする
- (これは本当にそうなのか、ただそういう気持ちになっているだけなのかは考えた方が良さそうだけど)
- プレゼンがだんだん出来上がる段階でいざ「いらないところを消そう」と思っても、