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と https://twitter.com/rkmt/status/517341693868130304 弊研究室のモットー「天使のように大胆に、悪魔のように最新に」はもちろん黒澤明の言。研究室内でも研究の評価に「天使度、悪魔度」という軸をよく使います e.g., それ、天使度はあるけど悪魔度がいまいちだなー(= 発想は大胆だけどそれに見合う技術的な詰めが弱い...
エンジニアは、目的もないのに手段を開発しがち これがイノベーションの種、みたいな事がある Kinetoのプロセスと重なる部分が多い、嬉しい 「イノベーションのスタート地点には課題があるとは限らない」 非真面目な、なんか面白いなという所を深ぼっていくと、課題や理論が浮き出てきて凄いものになるみたいな形もある 非真面目であって不真面目ではない 「なんか面白い」っていうのが、が言うドキッとする感覚なんだろうなと 課題解決型の真面目なやり方だけでは、予測不能な未来に対応できない 真面目な課題解決だけでなく、自分のやりたいことを真剣に非真面目に考えるのもいいよと (まあ前提だろうけど) 例 の先を探っているだけだと、に辿り着かない いくら理詰めで探しても、linearな進歩しかできない 妄想発の「なんかおもろい物」がマルチタッチにつながる なんか面白い、という課題前提じゃないものは、まず言語化しようという話 これはScrapboxで自然にできてるなーと思った 一行で説明して面白さが伝えられるところまで頑張る 言語化したものが良いものかは分からんけど、少なくともテストできる その後、ラピッドプロトタイピング そうすれば打数を増やせる アイデアを一言でまとめろという話() 反論: /shokai/下手に言語化しない アイデアは一人の孤独な思考で生まれるって話 これもきねとのプロセスと重なる 他人のアドバイスの話も、未踏の八合目会議とかを思い出す 良いムーブは出来てた気がする M2病に僕はなるのかな を大学入ってあげていった結果、ならないように注意しよう いや、別に通過点として捉えればなってもいいのか 技術力に今そんな自信無いからこそに振れるのかも p158あたり #アイデア をページに書いたら、そこで止まらずに手を動かすような習慣を作りたい kinetoの見せ方 トレードオフを壊すのはやっぱ推しポイントだな 20%ルールの話 本業を開発と捉えると、学校がそもそも刺激がもらえる第二領域に該当するのかも #アイデア......
, とかをみてると思う とか、とかのコード量を発表とかで聞く すげー、悔しいなーと のNHKのやつ見てても思った をどんどん書く、という気概を持ちたい たぶん意識の問題 未踏の最後の方は学校とかでもガーッとコード書いてた、あのテンションを常に持ちたい 実際その時楽しかった まあでも別に全部一人でやる必要はなくて、そういうのが強い人と協力するのでも良いのか その点との噛み合い方はいいな〜と 今のこの悔しさをエネルギーにしたい ただ今は流石にきつい () あー、いやむしろこうなっちゃうのが原因なのかも 別に余暇時間はある Kinetoの機能案とか、雑に書いたアイデアとかを、眠らせるのではなくに追加して実装する これ大事 手を動かすことによって仮説検証スピーディというのが一番の実装力欲しい理由 よりこっちを優先すべきなのかも? で直接は学べないことだし (mastとかsfcとかは学べるのかもだけど) あたりで、改めて振り返ってみたい EEで忙しかったのであまり まあでものプロトタイプとかは作った i.e. が欲しい のバランスを保ちたい...