天使度と悪魔度
https://twitter.com/rkmt/status/517341693868130304 rkmt
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弊研究室のモットー「天使のように大胆に、悪魔のように最新に」はもちろん黒澤明の言。研究室内でも研究の評価に「天使度、悪魔度」という軸をよく使います e.g., それ、天使度はあるけど悪魔度がいまいちだなー(= 発想は大胆だけどそれに見合う技術的な詰めが弱い)
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弊研究室のモットー「天使のように大胆に、悪魔のように最新に」はもちろん黒澤明の言。研究室内でも研究の評価に「天使度、悪魔度」という軸をよく使います e.g., それ、天使度はあるけど悪魔度がいまいちだなー(= 発想は大胆だけどそれに見合う技術的な詰めが弱い)
, とかをみてると思う とか、とかのコード量を発表とかで聞く すげー、悔しいなーと のNHKのやつ見てても思った をどんどん書く、という気概を持ちたい たぶん意識の問題 未踏の最後の方は学校とかでもガーッとコード書いてた、あのテンションを常に持ちたい 実際その時楽しかった まあでも別に全部一人でやる必要はなくて、そういうのが強い人と協力するのでも良いのか その点との噛み合い方はいいな〜と 今のこの悔しさをエネルギーにしたい ただ今は流石にきつい () あー、いやむしろこうなっちゃうのが原因なのかも 別に余暇時間はある Kinetoの機能案とか、雑に書いたアイデアとかを、眠らせるのではなくに追加して実装する これ大事 手を動かすことによって仮説検証スピーディというのが一番の実装力欲しい理由 よりこっちを優先すべきなのかも? で直接は学べないことだし (mastとかsfcとかは学べるのかもだけど) あたりで、改めて振り返ってみたい EEで忙しかったのであまり まあでものプロトタイプとかは作った i.e. が欲しい のバランスを保ちたい...