展開ヘルプ
の提案 Helpfeelの元 /ExpandHelp-paper
やっぱScrapbox論文ええなーと思った
- このプロジェクトはさんが作ったやつか
すごい先生っぽいな〜と思った
ざっくりまとめると、
- ①機械的バリエーション生成によって、生成される文字列が多い
- ②あいまい検索によって、検索時に拾える文字列が多い
- 多いというか、幅広い
- 「生成の多さ」と、「検索の多さ」 が掛け合わさって、答えにとてもたどり着きやすくなる
- そして、これを現実的な計算量で出来るアルゴリズムがある
- という感じかな
とても広く普及したもの(OSのヘルプとか)の場合だと、展開ヘルプ無しでも問題をある程度解決できていそう
- 「生成の多さ」はウェブサイトの多さで実現している
- (例: Macで日付を調節する方法を説明しているページは大量にある)
- 「検索の多さ」はGoogle検索のエスパーで実現している
- 「生成の多さ」はウェブサイトの多さで実現している
同じ様な体験を、どんな物についての質問でもできる様にしているって感じかな