共通テスト数学 覚えるべき公式
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IBMath
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GDC 面積をもとめるとき インテグラるで入力するより、ぐらふ書いた方が楽 連立の解を求めるとき ...
が覚えてないやつ
- arithmetic
- geometric
- ただし、
- polynomial
- sum
- product
- 数2Bなら、多項式の積分を高速で解く練習をすべき
- のようなやつ
- センターのときは、これを使った面積計算を以下に早く解けるかがかなり重要だった
- 共通テストだとどうなのかはちょっとわからないです。すみません
- beta函数を使えるところは積極的に使う
- そのままでは適用できなくても、少し変形するとbeta函数を使えるケースもある
- triangle
- 三角形の底辺()×高さ()割る2
- double angle identities
- compound angle identities
- この2式は確実に覚えるべき
- 覚え方は語呂だったりからの導出だったり色々あるけど、自分に合うものを使えばいいと思う
- それ以外の派生式を覚えるかどうかは人に寄って意見が変わる
- 少なくとも覚えたほうが計算速度が上がるのは確か
- ただ、式自体を覚えるというより、この2式からそらで導出できるようにしたほうがいいと思う
- 少なくとも「式は覚えているけど導出できない」より、「式はうろ覚えだけどすぐ導出できる」の方がずっといい
- 上位大学の試験では、「式を覚えているか」より「その式の背景にある原理・導出がわかっているか」が問われるので、その場ですぐ導出できるほうが有利だと思う
- ちなみに一番有利なのは、「何度も導出している間に覚えてしまった」パターン
- 練習量がものを言うケース
- 式がうろ覚えで不安なときは、適当な値を代入して検算する手も有効
- 例えばがかかわからなくなったときは、にややを代入して確かめればいい
- 今回は
- よりだとわかる
- 数2Bの範囲だともしかして不要?
- あー、三角函数の微積分は数IIIの範囲だったかも
は共通テストの時代の人間ではないので、このあたりは先生に聞くのがいいと思います
- あー、三角函数の微積分は数IIIの範囲だったかも
- 数2Bの範囲だともしかして不要?
- の表記は分数を省略できるメリットがある一方で、とっさの計算で混乱する要素もある点に注意
- は計算しづらいが、なら式の形を見ただけですぐわかる
- も導出できるようにしとくべき