IBMath
GDC
- 面積をもとめるとき
- インテグラるで入力するより、ぐらふ書いた方が楽
- 連立の解を求めるとき
- 機能を使うべき、圧倒的に楽&安心
- d/dx=0を求める時
- 真面目に計算せずに、gdcに任せるべき
- 面積をもとめるとき
IBMathP1
- 多少時間があまるとはいえ、難しい問題にこだわるのはよくない
- ある程度考えて分からんかったら飛ばして、最後に時間を残す方が良い
- 時間置くと思いつくことも多いし
IBMathP2
- 時間が無いので、テキパキ解くことを意識
- “exact"に注意
- ある場合はGDCまずい
IBMathP3
- 新形式
- 解いていて一番楽しい
- 時間は結構きつい
- 初回は数問解けず
- 回答の厳密さよりは速度を意識すべき
- 注意点
- 証明問題で無ければ、めちゃくちゃ厳密に説明する必要はない
- 三角形の辺とかに厳密に言及する必要はない
- 解答は必要な数式さえあればoKというスタンスっぽい
- 逆に、数式はできる限りstepを細かく書いた方が良さそう
- x/2=a, x=2aくらいの細かさ(余裕あれば)
- どのくらい書けば良いか掴めないなと思ったら、文字は少なく数式多くを意識したい
- 証明問題で無ければ、めちゃくちゃ厳密に説明する必要はない
- 最後の問題を解くコツ
- 分からない場合は、前提条件をちゃんと確認する
- 自作IB Math P3
回答のコツ
- 計算プロセスをやみくもに細かくすれば良いわけではないっぽい
- 何かが等価であることみたいな、何かの関係を数式で示すことが点になることが多そう
- 得点を意識して、本当に正しい解法かをチェックすべき
- 確率系の問題は特にそう、6点なのにシンプルすぎる解法だったら疑うべき
勉強プラン
- とりあえず不安なトピックを練習して解消
- その後はP3をたくさん解きたい
- 一番練習が必要&短時間でできる&比較的楽しいので
不安なトピック
- vector
- これは練習不足が主な理由
- probability系
- これは昔できたことを思い出せればok
- むずい積分
- 練習不足
- vector
試験準備
- Q. I found past papers of “Further Mathematics HL” and “Mathematics HL”, which should I use to prepare for Math AA HL?
Mostly Math HL. Some question types might be found in Further math.
For example integration by parts, macluarin series and differential equations
高2期末以降の範囲を復習・問題解き
- やること
- 教科書に移した問題あれば解く
- Kognityのexam style Qs
- 範囲
- Oblique FunctionとStatistics
- Calculus
- 思った事(大事なことのみ)
- Statistics、細かいミスが怖いなー
- varianceを求めてると思ったらSDだったり
- 表とか見て脳内でvarianceが直感で分かるようになれば強いかも?
- varianceを求めてると思ったらSDだったり
- 計算機の使い方が分かってきたなーと感じている
- 表を作る時のvariable nameをつけ方とか
- xとかyだと衝突するので、名詞の頭文字にする、squareは文字二つで表現、frequencyはfに名詞の頭文字つける
- 表を作る時のvariable nameをつけ方とか
- Statistics、細かいミスが怖いなー
- やること
凡ミス書き出し
- integrationで、丁寧に途中式を書いてないからごっちゃになる
- 特にby partsとかは、表とかの書き方を身につけた方が良さそう
- 係数に掛けるのを二度やっちゃう事多い、注意
- integrationで、丁寧に途中式を書いてないからごっちゃになる
- exam準備する未来の自分へのメモ
- 問題を見て、部分点がどういう付き方をするのか推測できる能力大事かも?
- 特に数学的帰納法とか点を全部拾えないと悲しい
- これは必要な項目をリストアップしたい
- 特に数学的帰納法とか点を全部拾えないと悲しい
- 証明問題の解答を丁寧にかこう
- そこまで凝らないとしても、せめて順番ぐちゃぐちゃのを矢印で繋ぐみたいなのはやめたい
- そもそも丁寧に書こうとする意識を全くしていなかったので、ちゃんと意識さえすれば問題ないレベルにはなると思う
- 数式番号を振れば、矢印でぐちゃぐちゃになるのを防げるかもしれません
- $\cdots①$や$\text{\textemdash}①$を末尾につける
- 使うときに「$①$に$n=k+1$を代入して」「$①$の両辺を微分して」「$①\land②$より」などと参照して使う
- mathematical induction、自分流のひょうきが本番でもokなのか改めて確認したい
- “P(n) is true"は正しい表記なのかな?
- 問題ないと思いますよ
- もう少し数学よりにするなら$P(n)\iff\top$とかかな
- 証明論の記号を使うなら$\vdash P(n)$だけど、先生によっては読めない可能性がある
- $\therefore P(n)$が一番無難かな?
- 最後の中間以降のトピックは結構不安なので、夏休みあたりにちゃんとやりたい
- Integration周り
- 問題を見て、部分点がどういう付き方をするのか推測できる能力大事かも?