予測を確かめる事によって学ぶ
とかの授業で思ったこと XXという概念を学ぶときに、それが既存の知識の組み合わせな事がまあまあある そういうのを学ぶ時の自分のの流れとして、 知らない→説明される→知る ではなく 知らない→「ちょっと説明される→その後の説明をする→予測が説明と合致するか検証」のループ→知る な気がする 教える側目線で言うと、説明する時に、生徒がその後を予測しやすくすることを意識するべきなのかなと これが上手くいくと、生徒は説明を聞いたときに内容をと感じる みたいな考え方に近そう...
1/3/2023