一般化の限界
- サイバネティクス全史とかを読んで思った
- あと、一般化しすぎても無に帰着する?
- 「存在する」だって一般化した法則(?)
- まあでも「存在する」ことに対して色々法則が見つかるならそれは面白いか
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...数学と、宇宙物理学と、生物学が同じパターンだよーみたいな(ほんとか?) 数学的に導出できる結果だから、同じパターンが現れるのは当然っちゃ当然 「普遍学」みたいな? あらゆる仕組みを極限まで化したらどれぐらいするんだろうとか とかと関わる?(どっちもよく分かってないから適当なこと言えないけど) https://lab-on.jp/academia/122 やっぱ幾何的な議論になる 幾何学で哲学やった例: https://ja.wikipedia.org/wiki/エチカ_(スピノザ)) の考え方もこれかも とかも結構普遍みがあって好き でもでもっぽいのでも出てくるって強い が近いのかも(2021-1) フィードバックで説明 ただ、も感じた これに関する個人的な仮説 「因果関係(X->Y)」とか「包含関係(X⊂Y)」とかそういうレベルの普遍的な要素があって、 普遍的なパターンというのはそういうレベルの要素の組み合わせなんじゃないかなーって感じてる (ただの勘) cf. 7ページ目 論理の正体について - くいなちゃんノート ↑の具体的な例を、思いつき次第書き下してく ソフトウェアの & 組織の設計 の共通点 構造 いわゆる のEssay、これで書けたら楽しそう 間のsimilarity ただKQに落とし込むのは難しそう? 共通点だけでなく、にも着目したほうがいい 一見違う物同士に共通点を見出すのが重要なのと同時に 一見同じに見えるもの同士の違いも明確にする KJ法のW型問題解決モデルとU理論、それぞれの問題意識 加筆版 手前味噌ですが昔書いたやつを貼っておきます......
The Rise of "Worse is Better" 「悪い方が良い」原則と僕の体験談|Rui Ueyama|note みたいな話なのかな とも通じる所がある anti-...