スライド作り
- 現状の課題: Keynoteを使うと、構成練る段階から無駄にデザインに凝ってしまう、時間の無駄
- 解決策: Qiitaのスライドモードを使って、Markdownでスライドを作る
- 内容に集中できて良い感じ
- ページから中身が溢れても、スクロール出来て良い
- 追記: Scrapboxの方がよいなーとなった
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/の は情報伝達(報告)がメインの場合に使う もっと見た目もちゃんとすべき場合には? 後者の場合のをここには書く 他人のプレゼンを見て、これ良いなーと思った事とかをメモる を追加 驚きの内容の横に驚いてるキャラクターのスタンプとか ↓とかを手書きとかで書いて、一部を目立たせる プレゼンを見た人が、「なんだそんな事か」と思うように作れ(だった気がする)(違うかも) (変にこむずかしく作らない) 意識的に持つべき?だなーと思った ただまあこれはすごそうに見せるのとバランスを取らないとだなとも思う ページ番号を書いておくと、質問時に便利 アカデミックなタイプの人によく指摘されるので、そっち界隈だと必須みたいな感じなのかな ある種のプロっぽい話し方の例: 最初に結果(数字)を言う 結果を先に出すのは論説文でも同じですね 主題→結論→根拠・説明(→反論と再反論)→結論の再提示(→今後の課題) 他者に何かを伝えるときの王道パターン 要素はn個あります。1個目は… このグラフの縦軸は…横軸は… スライドの最後にTwitterアカウントや関連リンク等を書く 最初に見せられても話が進んでいってしまうので開く時間がないが、最後なら落ち着いて開く事ができるので良さそう 話を面白いと思ってもらえたなら、Twitter開こう〜ともなるだろうし @hisashi_is: ややこしい研究発表。頑張ってしゃべっても、みんなすぐ迷子になって着いてきてくれなくなります。迷路の道案内のように丁寧に「話の道案内」をする意識が本当に大切。 そのための「研究発表の9のコツ」のまとめがこちら。 #研究の攻略 有益 期待のコントロールは大事だなという気がしている...