コミュ力
よくエンジニアの就職とかの文脈で言われる、情報伝達能力は不足していないと思っている
ただ、それ以上のコミュニケーションが苦手
詳しく考えてみる
できないこと
- 初対面の人と仲良くなって、関係を継続させたり
- 同級生等に躊躇なく話しかけたり
- 基本的にコミュニケーションに対して消極的になっている
なぜコミュニケーションに対して消極的に?
- 「コミュ力がない」という苦手意識/自信のなさこそが原因だったりするかも
- 自分はそんなに面白い話等ができるタイプではない、という風に思っている
- 他人にネガティブな感情を持たれるのを過度に怖がっている
- 考えすぎてしまう
- ただ、本当に理性的な判断ができていれば消極的にはならないはず
- 消極的になることによる損の方が多い
- 過度な恐怖心(非理性的な感情)と合わさって、こうなる
- どうしても対人コミュニケーションは不確定要素が存在する、ただ恐怖心によってその不確定要素が過大評価される
- ただ、本当に理性的な判断ができていれば消極的にはならないはず
- 「コミュ力がない」という苦手意識/自信のなさこそが原因だったりするかも
個人的事情
なぜ改善したい?
- 年収とかよりコミュ力の方が、人生の幸福度に繋がりそう
一部の人とは、心理的ハードルなしに「情報伝達以上のコミュニケーション」ができる
- どんな人?
- 簡潔にまとめると、相手が何考えているかわかる(と思える)人
- =不確定要素が少ない人
- ex 1. e.h.
- 相手側の圧倒的全方向コミュ力
- より正確に言うと、相手はちゃんと自分の感情を表しているように見えるから安心できる
- ex 2. a.k.
- 長期間の付き合いによる安心
- 比較的自分と似たような考え方をすると思うから、相手の考えの想像がしやすい
- ex 3. c.m.
- 長期間の付き合いによる安心
- 相手側が、自分の主張をすることに躊躇がない(ように見える)から安心
- ex 1. e.h.
文字によるコミュニケーションには、比較的苦手意識があまりない
なぜ?
- 「人間」を感じないからかもw
- =「ネガティブな感情を持たれる恐怖心」を持たずに済む
どうすれば解決する?
- アプローチ1. 過度な恐怖心(非理性的な感情)を減らす
- アプローチ2. 不確定要素を減らす
いわゆるコミュ力ある人はどうしてるんだろう
仮説
- そもそも何かをしたらどうなるかということを考えるのを放棄してる説
- 不確定要素を楽しんでる的な?
- 場数を積んでいるから予測の精度が上がって、不確定要素が減ってる説
- 負の感情を抱かれたところで知ったこっちゃないというスタンス説
- 友人Cはこれっぽい #自分
- そもそも何かをしたらどうなるかということを考えるのを放棄してる説