koya_narumi
https://twitter.com/koya_narumi #東大 #HCI
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... ここでは、 [デジタル] [アナログ]ではなく デジタル([情報]]) [[フィジカル]]?) 初期はとか、はと紐づいていた だんだんRe-presentationの時代に デジタルはフィジカルを「真似る」 デジタルとフィジカル | | | | -- | -- | | デジタル | フィジカル | | | | | Re-presentation | Presentation | 今後は、Presentationの時代へ デジタルがフィジカルになる(ように見える) (再度融合) -->......
/の は情報伝達(報告)がメインの場合に使う もっと見た目もちゃんとすべき場合には? 後者の場合のをここには書く 他人のプレゼンを見て、これ良いなーと思った事とかをメモる を追加 驚きの内容の横に驚いてるキャラクターのスタンプとか ↓とかを手書きとかで書いて、一部を目立たせる プレゼンを見た人が、「なんだそんな事か」と思うように作れ(だった気がする)(違うかも) (変にこむずかしく作らない) 意識的に持つべき?だなーと思った ただまあこれはすごそうに見せるのとバランスを取らないとだなとも思う ページ番号を書いておくと、質問時に便利 アカデミックなタイプの人によく指摘されるので、そっち界隈だと必須みたいな感じなのかな ある種のプロっぽい話し方の例: 最初に結果(数字)を言う 結果を先に出すのは論説文でも同じですね 主題→結論→根拠・説明(→反論と再反論)→結論の再提示(→今後の課題) 他者に何かを伝えるときの王道パターン 要素はn個あります。1個目は… このグラフの縦軸は…横軸は… スライドの最後にTwitterアカウントや関連リンク等を書く 最初に見せられても話が進んでいってしまうので開く時間がないが、最後なら落ち着いて開く事ができるので良さそう 話を面白いと思ってもらえたなら、Twitter開こう〜ともなるだろうし @hisashi_is: ややこしい研究発表。頑張ってしゃべっても、みんなすぐ迷子になって着いてきてくれなくなります。迷路の道案内のように丁寧に「話の道案内」をする意識が本当に大切。 そのための「研究発表の9のコツ」のまとめがこちら。 #研究の攻略 有益 期待のコントロールは大事だなという気がしている...
講義 https://www.youtube.com/watch?v=M4koY8Jldfs Affordance++: で無理やり?物体にを与えるw 発想が好き 触った物体がを持っているように感じられる、と参加者は答えたらしい...
がシンボル 目はすごい活用されてるけど、手はまだ完璧には活用できていない いかに情報をするか not? 「帝国への挑戦」 スマホもgoogleも無い時代だからこその苦労とかも見える、 棚に書類を整理する方法について一章語ってたり ただ、逆にカード、書類等がtangibleであるからこそのメリットとかも見える 机の上に置いてある書類がタスクを表すとか、これはgoogle docsじゃできない カードとかも、触れるからこその自由度はあると思う 積読とかも?(触れるbilityはあんま関係ないかも) HCI講義 実際のオブジェクトを元に 物理的でな情報を押しつぶす https://www.youtube.com/watch?v=1z8uWPnlER0...