Scrapbox運用で完璧を目指さない
Scrapbox
Scrapbox
をつなげて発想するのを人工的にやるってすごい -> の良いところとして、使い方が若干異なる同じ言葉が繋がることが挙げられると思う 例えば、「マルチモーダル」だと文脈によって具体的な意味がすごい変わる それらがマルチモーダルって言葉で化されたことで、繋がる その関係性について考えると、「マルチモーダル」についてなにか新しいことに気づくかも? 例: 「共通言語」のリンクを見ると分かりやすい Scrapboxの何がすごいかを一言で言うと、「リンクがめっちゃ簡単に作れる」なのかな 一的なノートしかとれないのがきつい /nishio/Scrapboxの良さ(その2)) https://goryugo.com/20180904/scrapbox_tips/ 階層型より型の方がみがあって、自分はしっくり来たのかも #すげー ...
- 「完璧に情報の繋がりがリンクで表現されることを目指さなくて良い」って大事な気がする
- 70%くらい上手くいっていれば良い、という感覚
つまり、「繋がるべきページ」とリンクを常に繋ぐべきと思わなくて良い
2-hopで必ず繋ぐべき、とも思わなくて良い
ページに何かしらリンクがあれば、そこから多分n-hopで「繋がるべきページ」につながる
- 万が一繋がらなくても、最悪検索で掘り出すこともできる
- 掘り出せなくても、所詮たくさんあるページの一つが孤立するに過ぎない
言い換えると、運用について完璧主義的な考えを持たなくて良さそう