SAT Writing
Writing
全体の戦略
しっくり来る選択肢がない場合
- 分からんと思っても半分くらいは実際分かるやつなので、「落ち着いて考え直そう」と唱える
- 同じくExplicitな思考を心がける
- 基本Redundancy排除を目指す
- ただ、most simple以外が正しい理由が説明できるならredundancyに流されすぎずそっちを選ぶべき
注意点
- 人のpronounはwho/whomであるべき、whichとかはダメ
- 単体で成り立つ二つの文を、コロンで繋いじゃダメ
以下は雑記
/blu3mo-private/SAT_Papersで思ったこと
- コンマあたりの文法、まだ全然分かっていない
- 頭を意識的にぶん回すことがやっぱ大事そう
- SAT Readingと一緒だな
- 接続語、意外と知らない物が多いので把握しておきたい(to that endとか)
なんか解いていて眠くなる
- ただの昨日今日の睡眠不足/風邪薬飲んだ影響だと信じたい
- まあテンションを上げて読むことは意識したい
- 「まあ大体いけるやろ」という気持ちが緊張感の欠如に繋がっている気がする
時間配分
- 8*4=32、一問8分目安かな
- 時間意識すれば問題なく間に合う
忘れていた文法
whom
- who is it?と問うて、him/her/themと答えたくなるやつはwhomを使うって感じかな
which は人を指すのに使っちゃダメ
That these are ~~~.
Having being ~~, ~~.
Correlative conjuctions
- either ~ or ~
- As ~, so ~ (parrelism大事)
- Neither ~ nor
- No sooner ~ than
Comma
- 基本余計なのは除く
- コンマは入る
- 普通(essential phraseの場合)は、コンマ不要
- non-essential phraseの場合(
,who came from the US
)の場合はコンマでかこう
- ref: SAT Punctuation: Tips for Commas, Colons, and Dashes
- その他
- He said, “~~,” and did it. みたいなcommaもある
- 名前の直前のProfessionはcomma sandwitchをしない
Semicolon
- 単体で成り立つ物同士の間のみ挟める
Colon
- 列挙もしくはexplanation(dep/indepどちらでも)
Dash
- Colon sandwitch もしくは Colon的使い方
transition word(知らなかったやつ)
- Consequently (その結果として)
- Subsequently (その後)
- Besides, Moreover (さらに)
- Singularly, Chiefly (特に,強調)
- Namely (すなわち)
現在完了/過去完了
- had/haveがないといけない理由がなければ、redundantなので原則省く
SAT Black Book(今まで意識していなかった事のみメモる)
- Writing
- SATのルールに従う
- No changeは他のと等確率で出る
- Writing
Writing, parrallelism重要だなと
- pastenceを、周りと合わせたりとか
- 忘れがちな判断の根拠
that those these
- writing, “unidiomatic"な選択肢を選んでバツになることが多い
Sec2
- 1ページ読んでその部分を解く、というサイクルが良さそう
- 文章繋げるやつ
- 論理関係が維持できているかを見る
- renduncancy冗長性, clarityにも注目
- 他にも、redundancyを結構重要視していることを意識