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20221003 Scrapboxに思考を書くみたいな事 くらいしか書いてない気がする なぜだろう 言語の問題? ベースが日本語でないので、日本語で書くような思考が生まれない? 余裕? ない と思っているだけで、別に隙間を見れば無くはない をパラパラめくりながら考えるの、楽しいし気分転換になるからやりたい 読書 調達がそもそもむずいし、時間も無い と思いつつ、の時間を確保しておけば読めそう とかから読みたい も図書館で調達したいかも 街の好きな店探し Columbia周辺はろくな店がないように見えるが、見逃しているだけな気もする わろた 散歩する時もっとよく見てみたい 開発 同じく時間の余裕がない...
...そもそもVR広まる、みたいなところから話すべき? でもここはVR系の人にとってはセヤナって感じ? でもそれを言語化することはそれらの人にとっても価値ありそう ここでとかとか援用したい すでに空間は相対化している メタバースとかはわかりやすいが、 時間も相対化する その上で、コミュニケーションはCRDT的に?みたいな話 倫理の話もする? これに自分が希望を見出す理由を示したい 自由 でそれっぽい話あった タイトル 相対化する空間と時間? やること 読む 読む 人同士が断絶でも完全同期でもなく、なめらかに繋がる世界線 まずスライド作るか 主張・事実・仮定を整理しつつアウトラインを書く 検討事項 現実の定義 これは前考えたな そこで身体の定義がどうなるか 改めて馬路ゼミ論考読んで思った事 圧倒的先行研究調査 現実の話との接続大事 理論と現実の関係 具体的に意味のある話だということが伝わってほしい インターネットによる空間を超えた現実(時間/空間)の共有、という話からすれば良いか Google Docs, Forum, Zoom, etc 情報の膜 で、理論を書いた上で、具体的なこういうapplicationが考えられるみたいな話を書きたい......
...: 物理的realityがそれ以外のrealityより良いと思っているのは少数 バーチャルなものをinferior/逃亡先/dystopianと捉えているのはその少数のpriviledgeだ、という主張 > The Reality Privileged, of course, call this conclusion dystopian, and demand that we prioritize improvements in reality over improvements in virtuality. To which I say: reality has had 5,000 years to get good, and is clearly......