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名前がないと困るのでとりあえずParallelTalkとする
続き: で盛り上がった 前提 /shokai/ターン制コミュニケーション 同期的音声コミュニケーションや単スレッドチャットなどの、はとても不便 なので、、マルチスレッドでコミュニケーションがしたい ...
Pragmatics of Computer-Mediated Communication Exploration of Possibility of Multithreaded Conversations Using a Voice Communication System | SpringerLink という概念があるのか で言いたかったことに近そう ...
自分のLocalの Vaultを公開してみました でやっていたような事をやりたかった https://scrapbox.io/blu3mo-public の内容が元 ちゃんとしたトップページの内容は後で書きます 適当にページへのリンクを書いてみる Obsidian版で書き直す も書きます...
...で盛り上がった 前提 /shokai/ターン制コミュニケーション 同期的音声コミュニケーションや単スレッドチャットなどの、はとても不便 なので、、マルチスレッドでコミュニケーションがしたい これをするプラットフォームとして、文字メディアでは自分が知る限りScrapboxが最適 だけど、音声メディアでこれを実現できる良いプラットフォームは現状存在しない ので、音声を用いたマルチスレッドコミュニケーションを実現する方法を考えたい (余談) 個人的にはそもそも音声コミュニケーションに比較的適合できていない方なので、全人類音声を捨てて文字に最適化しようぜと言いたい気持ちはある けど、どうやらマジョリティは音声の方に適応しているっぽい あとまあ音声の方のメリットも現状はある 今のところ人間は文字より音声を高速度で出力できるとか 副次的情報を声色等で共有しやすいとか 実現したい事 音声コミュニケーションにおいて複数スレッドのコミュニケーションを可能にしたい 伝わる人に伝わる様に書くと、Scrapboxの並列リアルタイム議論の体験を音声でも実現したい 作るもの マルチスレッドな音声チャット環境を作る 音声チャットのスレッドを分岐・結合させる事ができる様にする 結合時にを行う ここで会話内容を結合できるのが肝 具体的なユースケース 例えば、オンライン授業視聴時に生徒二人が一瞬話したい時 その二人がメインスレッドから分岐する 二人が疑問点を議論したりして話し終わったら、メインスレッドに戻る メインスレッドに戻ったら、分岐したタイミングの所から早送りで追体験してリアルタイムに再同期する（） 授業に限らず、複数人音声コミュニケーションの環境で結構汎用的なものな気がする 会議とか 雑談とか これらのユースケースは結構単純な分岐・結合しかしていない ただ、もっと複雑な毛細血管みたいな感じのマルチスレッド音声コミュニケーションもこの技術で実現できるのでは、という気がしている プロトタイプ実装したい https://github.com/PepeWork/Spydis こういう方針? 過去メモ 音声による非、実現する方法ないかな 的な感じ？ リアルタイムで育っていくをどうやって一次元で提示するか、みたいな問題になる 面白そうだな......
20221208 発表どうしよう 方向でいくなら、知覚とかについてdive deepはしない 寄せで行った方が、今は役に立つ気もする そっちよせで https://brill.com/view/journals/time/9/4/article-p377_377.xml?language=en&alreadyAuthRedirecting これに主に言及した上で、自分の未来像のこれとの差分を示せばちょうど良い長さかな 20221014 20221007 2-3 min presentation RQ、曖昧でも良い and why? 20220909 をやる...
Pragmatics of Computer-Mediated Communication Exploration of Possibility of Multithreaded Conversations Using a Voice Communication System | SpringerLink という概念があるのか で言いたかったことに近そう でもは人-人間のコミュニケーション以外も指してるつもり https://www.isca-speech.org/archive/pdfs/icall2004/demol04icall.pdf https://www.inkandswitch.com/peritext/ この図をみて思ったが、にやりたいことの方向性は近いかも 人間のコミュニケーションにおける出力を並列でやって、あとでマージするみたいな 最終的な状態は一意に定まる の問題は、conflictと捉えられるな ただ人間の脳はCRDTの仕組みそのままでは情報を受け取れないと思うので、そこを上手くやるのが頑張りどころな予感...