NFT
Non-Fungible Token 代替不可能なトークン i.e. 複製不能なトークン
https://twitter.com/akihisa_ishida/status/1367874228951814144
Copyright(著作権)は、Copy(複製)のright(権利)ということで、印刷の発明によって出てきた概念だとすると、インターネット上で複製は広がる前提だとすると、NFTはCopyrightに代わる新しい概念なのかもしれない。 複製をさせないのではなく、所有者を特定するという技術なので、Ownership rights? 。漢字で言えば「主権」というのを思い出した。アーティストに主権をという掛け声は、実は芯を得た考えかもしれない。
所有権の移譲も導入すれば、Rustのライフタイムっぽくなるな
https://hashhub.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/NFTin10min.pdf
ここでFungible token(以下FT)について興味深い事実が浮かび上がってきます。それは「あるトークンをFTとして設計・発行することは可能だが、それがFungibleとみなされるかどうかはその時代のユーザーの使い方に依存して決まる」ということです。
- 確かに〜
- でも数量を扱うERC20の場合は厳しさもありそう
- 10+10=20をした時に、20のどの半分が10かは分からん
- でも数量を扱うERC20の場合は厳しさもありそう
#ブロックチェーン