KJ法
#クラス分類
エンジニアの知的生産術を読んで、やってみた
テーマはノート
全体像が初めて見えた、すごい
デジタルで軽くやってみた
使用ツールは Miro
普通にめっちゃ快適だった
- 半透明の図形が上にあっても、その下にふせんがあったら、クリック時はふせんが選択されるのが良い
注意点として、「分類」だけだと良くないのかもしれない
- 分類をするには、事前にクラスを決めないといけない
- 文脈とか論理によるグループもあっても良い?
#知的生産
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#クラス分類
エンジニアの知的生産術を読んで、やってみた
テーマはノート
全体像が初めて見えた、すごい
デジタルで軽くやってみた
使用ツールは Miro
普通にめっちゃ快適だった
注意点として、「分類」だけだと良くないのかもしれない
#知的生産
... 思考がぐちゃぐちゃ 解決策: KJ法 だけど、かさばる、授業で使えない ...
では単にという名前で紹介されてたけど、区別のために京大式カードとしとく と違って順番入れ替えたりできる 並べ替えて関係を見つけたり、分類したり scrapbox的発想(順序は逆) ノートだと二次元的な移動しかできないけど、カードなら2次元的な移動ができるのもポイントだと思う に繋がる いろんなジャンルの思考を全部書いてためていく これもと同じ 規格化の意図もある 自分の思考の文だったり、画像だったり、新聞だったりを全部同じサイズの紙に貼ってる これも的 /shokai/死んだテキストを置いておく倉庫にしない #死んだテキスト これに近い話もあった ノートみたいな並び替えができない形式だと、テキストは死ぬ 今の自分の授業[ノート]])の方法も似てる感じがする ただ、並べ替えはやってない 体系的に学んでるから、学校の勉強に限れば、頻繁な並べ替えbilityは必要ない に扱いたい知識は、カード的に扱いたい知識はかな さんが自分で発注したやつ 時代の苦労みがある ネガティブな意見: カードで考えを吐き出すと、自分のの量が具現化されちゃう 頭の中だと無限の思考が広がってるように感じるけど、その限界がでされちゃう 思考のみを感じる tangibleというか、ただのか カードにデジタル要素を付け加えて、「な思考」ってのやってみたい #アイデア scrapboxの内容とか、自分のツイートに物理的な操作ができるとか...
...も便利かも 未踏であった話 ロジックで突き詰めてっても、論文としてはまあ良いけどつまらないものになりがち アイデアを考えている時に何かに感動したり、ドキッとした時のものを深堀すると面白い結果がでる これは、の失敗を避けるのにも役立つかも は落とし穴、かっこいいフレーズでしない 発想のプロセス 十分な知識を蓄える 解決したい問題についてよく考える しばらく寝かせる もそうだわ 発想法、ようは いろんなことをやった方が良い 複数の話題が繋がってより良い発想が生まれるかも は、強制的に多科目から刺激を受けられるのでよい 以下は、 #誰のためのデザイン に書いてあった内容 (6章) 与えられたをそのまま解決するのではなく、その課題のな原因をまず考える #デザイナー 「」根源的な理由を p308 まず、正しい問題を見つけるフェーズで、アイデアを発散させて、その後収束させる 問題が収束したら、解法を探すフェーズでも発散させて収束させる 発散のフェーズは、デザイナーの上司からするとすごい不安がられる ユーザーを観察するのが大事 デザイナー的な観察と、マーケター的な観察は異なる マーケティングの人は、母数を大きくして統計で頑張る デザイナーは、実際の現場をみて本質をとらえる 二つはぶつかりがちだけど、両方大事 の3つのルール: 質問せよ (リンク先に詳しく書いた) ターゲットは「人」ではなく「活動」を捉える 「中高年」ではなく、「運転という活動」みたいな? 細分化されたタスク「アクセルを踏む」とかではなく、もっと根源的な目標を捉える......
...今まで考えていなかったインタラクションとして、教室で起きる、みたいなのがあるなーと思った 学びと直接関係ないからスルーしてたけど重要そう 授業のタイプの複雑さを改めて認識した 先生によって様々なインタラクションがあるなーと感じていたけど、可視化できた 先生の問いかけは同期性必要? 内容や目的による、理解度確認が意図なら絶対いる、思考広げさせるためならなくても良い? いやでもあった方が良い 他生徒との同期的対話にも、 「全体の空気」との対話 「隣の席の人(誰でも良い)」との対話 「グループ作業のメンバー(固定)」との対話 などいろいろ 「空気」を見るだけなら同期性いらない、でも干渉したり作るには同期性必要 KR先生のフィードバックにあった、授業の雰囲気とかの話をやっと理解した 同期性/非同期性で片づけられるほど簡単な話でもないことに気がついた 例えば先生が順番に質問していくときとか、回答そのものには他生徒との同期性はいらない でも文脈の同期性みたいなのは必要 デフォルトを「先生と同期状態」にするか、諦めるか これ一番の問題 諦めて、新しい形を模索する方がradical 遅れてても、時間が違う人(先生、先の生徒)とコミュニケーションとりたい 先生を、時を駆ける存在にするとかw 同期的授業では、アウトプット(書き込み)とインプットが同時にはできない、それを自由にできると嬉しい 同期的授業の本質は対話ではなく、アウトプットなのかも 小さなアウトプット (キックオフ会議時点)によって失われるインタラクションと、その反論(対応?) 先生のオープンな問いかけに対してシャウト 用途は二つ ① 理解の確認 そもそも授業に追いついてないやつは答えられない場合が多い 理解の確認は時間操作度合いを見れば遅れてる人がわかる ② 理解の促進のための問いかけ これは同期性なくても良い? いや、でもそれに対しての返答とかいる まあでもどちらにせよ全員に対してできることじゃ無い 生徒間がっちりした議論(イメージはib国語) ここが悩みどころ kinetoで頑張るかどうか......
人の考えや、及びそれらの相互関係を・する手段って興味深いと思う 西尾さんのscrapboxがすごい参考になる https://www.slideshare.net/nishio/ss-19956967 /nishio/なぜ学び方に興味を持ったか? https://scrapbox.io/nishio/search/page?q=知識 とかで立体的に表示できるからこその手法とかないかなーと考えている https://store.steampowered.com/app/885250/MindMapVR__VR/?l=japanese https://www.youtube.com/watch?v=lICzYarsK8I #ノートに関するブレスト...