IBHistoryP2、取り組むの片方のトピックだけでよいのでは
from IBHistoryP2
流石に片方だけで良いのでは..?という気がしてしまう
- 基本20CWarsを書く前提でいようかな
20CWarsが二つともまずいシチュエーション(これが無いのであれば、20CWarsのみ準備でもあり)
- 想定外の問題が出た(technology in civil warとか)
- ありえるかな..
- 他の学校の先生とすり合わせしてみたい
- 去年問がもう一度出た
- これについては、去年問を対策する方がCold War対策より楽
- Two wars in same regionとか
- これ怖いなー、ありうるかな
- 想定外の問題が出た(technology in civil warとか)
これ、数学的にどう確率を表せばいいんだ?
- 状況
- 2Topicあって、各Topicに10個出る可能性があるエッセイがある
- 各トピック2問(合計4問)出題されて、4問から1問だけ選ぶ
- 20問中8問だけ準備する場合の、出題問題全部準備していなくて困る確率
? トピックAを8問、トピックBを0問準備する場合
- 2/10*1/9=0.0222
? トピックAを4問、トピックBを4問準備する場合
- 6/105/9 * 6/105/9 = 0.111
- 直感通りだな
- 20問中12問だけ準備する場合の、出題問題全部準備していなくて困る確率
- ただし、各Topic最大8個までしか準備できない
- (問題見逃しの可能性を表している)
? トピックAを8問、トピックBを4問準備する場合
- 2/101/9 * 6/105/9 = 0.0074
- ここから分かるのは、トピックBを4個準備するだけでもリスクが1/3になる
? トピックAを7問、トピックBを5問準備する場合
- 3/102/9 * 5/104/9 = 0.014
- 一個配分を変えただけでほぼ倍の確率
- ただし、各Topic最大8個までしか準備できない
- 注: 20問という数字の設定は雑だし、結構状況は単純化しているので、確率はあまり当てにならない
- あくまでも配分を変えた時の確率の変化がstudyの対象
- 気が向いたらグラフ描く
- 状況
(一般解出してないので雑だけど)結論
- 労力は片方のトピックに寄せた方が良い