IBHistoryP1
Time Management Important
Q1a
- Clearly show 1,2,3 points
Q1b
- 問いをしっかり読む、二つの国について問う問題なら二つについて答える
Q2 Source Analysis
- 問いとSourceがマッチしているかみたいな視点大事、忘れがち
- 問われていることをしっかり読んで、それらとPurpose/Contentがマッチしているかを考えていく
- 特に
- Source紹介文の内容を、全て搾り取るような考え方が大事
- 年号もタイトルも著者の属性も、それぞれOrigin/purposeに使えないか考える
- Contentに言及するなら、quoteできるとなおよし
- 問いとSourceがマッチしているかみたいな視点大事、忘れがち
Q3 Comparision
- X says A while Y says Bだけだと不十分。They have difference on N, X says ~~~という風に論点を示すべき?
- ただこれは時間食いそうなので、やらなくても良さそう?
- 要は、違いの論点を一般化した上でclearに示す事が大事なので、上手くそれを文章に埋め込めば時短出来そう
- clarity大事
- X says A while Y says Bだけだと不十分。They have difference on N, X says ~~~という風に論点を示すべき?
Q4
- ただ追加するだけでなく、“synthesize"する事が重要
- mark schemeより
- なんだっけこれ、忘れた
- どんな問題が出るか、いまいち把握できていない
- 多分パターンは限られてるだろうから把握しておきたい
Using the sources and your own knowledge, discuss the factors which influenced Mussolini’s decision to invade Abyssinia on 3 October 1935.
Using the sources and your own knowledge, discuss the significance of the creation of the Second United Front in China.
Using the sources and your own knowledge, discuss the effectiveness of the international response to German aggression between 1933 and 1938.
Using the sources and your own knowledge, discuss the view that the ineffectual response of the League of Nations was the main factor in encouraging Japanese expansion in China.
- パターン無さそう..?
- なんでも出そうだな
- 全体の流れを正しく理解するというよりは、細部のown knowledgeを増やすことが重要だな
- own knowledge
- 流れとか構造はsourceが提示するものに沿えば良いだけだから、どちらかと言うと細部の単語とかを覚えるべきだな
- 出せばown knowledgeあると思ってもらえるやつ
- ただ追加するだけでなく、“synthesize"する事が重要