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10年後見たときにになりそう/懐かしめそうな情報をできる限り残したいなと思っている 例 何気ない日常の風景とかを気が向いたときに写真をとっている のタイムライン(移動した場所や経路の情報) もかなり のログ あと、それらを無くさないようにする事もかなり大事にしている 例 技術が発達しても記録されてない過去は検索/可視化できないから、その時のためにできる限り情報を残したいな〜という気持ちが結構ある 逆に、未来に見る前提で情報を記録しているので、今のツールで検索できるか/整理されているかはあまり意識していない 10年もすれば、情報さえ残せばなんでも検索なっているようになってるだろ、と楽観している #未来への楽観 どんな形でも情報を残す事のみ意識している 関連 /akitok/シニフィエとしての写真...
のやつ とが重なってる感じが面白いなと思った 道を移動していくと、時間も動いていく とある意味似ているかも 例 https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1604/21/news116.html...
アプリ「世界の霧」で地球を制覇!過去ルートもインポート!【旅人におすすめ!】 ここに色々まとまっている だと電車ルートをimportできないので、を使う必要がある...
http://www.interaction-ipsj.org/proceedings/2016/data/pdf/16INT004.pdf 環境で作業する時の問題を解決する提案 そのままだとすごいゆれる -> を使用 現地のユーザーの視点以外の場所から見ることができない 現地ユーザー①・現地ユーザー②・第三者視点の三つの視点を移動できるようなシステム 第三者視点は、Kinectの[RGB-D]センサーでを作り出した世界 第三者視点に移動することをJack Out, ユーザー視点に行くことをJack Inと定義 Jack In/Outのをスムーズに 離脱感・合体感を感じられるように工夫されたアニメーション 遠隔側ユーザーの環境は、壁3面に視点映像がされた部屋 遠隔作業に指示を出すときは、現実のメモ等のツールを使えた方が便利だから 実験結果 遷移アルゴリズムに改善がいる 一人称のみだと、現地ユーザーに向く方向を支持しないといけなかったが、Jack In Space環境ではいらない この概念が遠隔作業環境に有効であることがわかった。 思ったこと の/3Dマップの遷移と似てるなーと思った 遠隔側ユーザーの環境に、プロジェクターを使ったのが意外だった 今ならシースルー機能とかあるし違うのかも? 実証のためのって割り切っていいんだーって思った #文献ログ #JackIn...