Butler - Gender is Burning
gender is “performative”
- genderは意識的にperformする/できるもの、と言う理解は誤り
- 特性として存在するものではなく、行動に現れるものである、という主張
- genderのcoreみたいな物があるのではなく、無意識/意識的な行動の習慣自体がgenderが生まれる場所である
- その上で、自分がどうfeelするかだけでなく、他者がどうそのperformanceを見てgenderを認識するかも要因
- social constructivism味
- Q. 自己認識は女性だけど、それを行動に出さないようにしている人はどうなる?
- debatableな話
全部理解は諦めて、Essayに使えそうな部分を授業の議論内容から引き出したい
hooksへの言及もあるので使えるかも
- hooksとぶつかるところ:
- less critical to filmmaker
- この立場の違い、そのまま自分のobjectに応用できそう
- real loveがあるのでは
- p86, 92
- connection of livingston as lesbian
- identificatory bond with gay p93
- cameraを向ける行為に存在するlove
- cameraがrealnessをrealにする
- livingstonのlesbian desireの存在?
- p93
- livingstonのfeminityは映らない、みたいな話?
- less critical to filmmaker
- hooksとぶつかるところ:
“what it means to operate a camera"みたいなレイヤーまでUW Essay でも考えたい
de-naturalization of the norm とは p88末尾
- perpetual reidealization
- denaturalizationとreidealizationの意味、よく分からないのでOHで聴きたいな
class, race, gender
hegemony, oppression
- resistance
subversion
ideal
fantasyのrealについての議論
- queensがするperformance
genderがsexからくるという考えのdenaturalize
hegemonic normsをどう扱うか
hooks