5W1H
- と色々話していた- What: 抽象化した概念軸(「単語」自体が抽象化したもの)
- How: 二つの軸の交わりの具体的なグラフ
- 具体化する時には視点やメディアが必要
- Why: howの中でも、時間の関わる特殊例としてのwhy
- Howを抽象化して単語にすると、whatやwhen, where, whoになる
- 例
- ボールを投げた時の動きは、whatとwhen(時間軸と空間軸)で説明できる
- それを抽象化すると、「放物線」とかみたいなwhatの答えになる
- why,世界の本質なのにhowとの関係性で測られてて面白い
- (人間が科学を演繹的に解明してったから?)
- (神目線(whyから帰納的に)で言語を作ったらどうなるのか気になる)