長期的プロジェクトが進まない
- 今(202204)客観的に考えると、IAとかEEとかEssayとかなんであんなにギリギリにやってたんだろうという気持ちになる
- でも、実際それらに取り組んでいたときは現状の進捗状況等を客観視出来ていなかったんだろうな、と思う
- 結局のところ一人でやっている物なので、別視点から進捗状況を管理してくれる人がいない
- 客観的な視点を持った他人に、進捗について壁打ち的な感じで話していたらよかった?
- 困ったら人と話す
- ただ「やべ〜〜」と漠然とした焦りを共有するのは良くやっていたけど、それは違いそう
- もっと「やべ〜〜」の解像度を高めるべき
- というか求めているのは「客観的な視点」ではないかも?
- 冷静な視点かな
- 自分が走り続けている時に、自分の状況を一歩引いて見るのは難しい
- なので、同じルートを走ってない人に代わり/一緒に見てもらう、みたいな
- 壁打ち的イメージ
- 「計画を立ててその通りに進めろ」と言われたら、それが出来ていなければなぜ出来ていないのかを建設的に考えていく的な(?)
- Keicho使ってもよかったかも?
#自分の作業マネジメント