輪郭検知
空間フィルタを、画像の任意の9マスにかけると、9マスの中心の座標の周りがどのくらい変化してるか、みたいなのがわかる
- つまり、フィルタは重み
もし全部同じ値なら和は0になる、もし上下左右の値が中心と大きな差があったら、重み付けしたあとの和(上の図の60)は大きな値になる
輪郭強調しすぎるとノイズも強調しちゃう
- がウシアンフィルタでぼかしてから輪郭検知したりする
詳しくは下の動画参照 https://www.youtube.com/watch?time_continue=259&v=OpcFn_H2V-Q&feature=emb_logo
- このフィルタを、自動で学習するのがCNN
- 複数のフィルタを自動で作り出す、そのカーネルの数がConvolutional Layerの数
- あるフィルタは、犬の耳を検出できる物かもしれない
- 別のフィルタは、犬の目を検出するかも
#画像 #Udacity_Intro_to_Deep_Learning_with_PyTorch