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<論文ログ> Towards Utopia: Designing Tangibles for Learning

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    • Tangible

      Tangible

      がシンボル 目はすごい活用されてるけど、手はまだ完璧には活用できていない いかに情報をするか not? 「帝国への挑戦」 スマホもgoogleも無い時代だからこその苦労とかも見える、 棚に書類を整理する方法について一章語ってたり ただ、逆にカード、書類等がtangibleであるからこそのメリットとかも見える 机の上に置いてある書類がタスクを表すとか、これはgoogle docsじゃできない ...

      1/3/2023

      UI、教育

      教育

      最近教育系に興味持ってる 教育というより、なのかなーと /nishio/なぜ学び方に興味を持ったか? 教育より狭い範囲 にはなりたくない 人が何かを学ぶ()方法って面白いなーと x教育とか がどんどん発展してくと、ある時点の今までのを新しい者に教えきれないのがになりそう 要素の一つとして、 ジャグリングのやつと同じ方法で、ユーザーの体感を制御 人間の学習能力(雑な言葉)って、教え方次第で10倍にも100倍にもなるから面白い 教育系のに興味もってるのはこの点が理由の一つかも、高校生だから自覚しやすい https://twitter.com/kanair_jp/status/1284852661561421826?s=19 教育は大事なことだとは理解していても、実際に人生かけて貢献したいというまでのモチベーションはもってこなかった。しかし、教育は学習をどうやって高めるかというメタ学習だと気づくと、理論的にも興味深く、自由な発想で意義のあることができると思えてくる。 まさにこれ 今ある課題の #ノートに関するブレスト ...

      1/3/2023

      に使えるよねって話

    • 記憶

      記憶

      記憶なんて曖昧 二種類: なものと、のある物 ↑を書いた記憶が全くないので、やっぱり記憶なんて曖昧 ...

      1/3/2023

      とかワーキングメモリーとかを考えた結果導かれたTUIのガイドライン (認知負荷

      認知負荷

      kokoronotanken.jp/john-sweller-ninchi-huka-ririon/ の習得のためには、作業記憶に負荷がかからない指導方法を用いる必要があります。認知負荷理論おいて、はスキーマの習得の鍵となる長期記憶の変化を促進するため、作業記憶への負荷を減らすテクニックを考案しています。 認知負荷理論の原理 ジョン・スウェラーが認知負荷理論の中で提唱した指導内容は以下の通りです: のないや、すでに解決された答えのない問題などを利用して、問題解決方法を変える。ここでの目的は、作業記憶にかかる負荷を避けること。 ...

      1/3/2023

    • Constructivist learning Theory

    • 実装

    • インタラクティブな地図を投影、その上に行動を示すスタンプを置く

    https://www.researchgate.net/publication/221238307_Towards_Utopia_Designing_tangibles_for_learning/link/540a9fba0cf2f2b29a2cd502/download #文献ログ