自己
意識のコントロールの効く範囲を特別視する(自分ととらえる)と、「自分」の範囲がすごいfragileなものになるなーと - 例えばマウスカーソルは自分のコントロール効くし、絶対に自分の命令に従う人もそうなる - でもマウスカーソルはマウス壊れたら動かないし、命令が通らないかも - 同様に、自分の体の一部がいつ裏切るかもわからない
- 現代のテクノロジーで結構拡張できそうな考えだなーと思った
というか東大TV 鳴海拓志「現実を編集する」インタフェース」
東大TV 鳴海拓志「現実を編集する」インタフェース」
https://www.youtube.com/watch?v=0_YoS3oSCEw&t=1344s leap motonで手の動きを取って、それを若干ずらして無限廊下的な感じで手の見た目を騙す 無限廊下 見た目と匂い提供すれば味を騙せる 現象(経験によって結びつく) で現実を変える(をいじれば食べる量(現実)が変わる) 自分のを若干変える[[鏡]]、に引きづられて変わる 試着室でそれを使うとや選択を変えられる で相手の表情を変えるとアイデアが1.5倍出る 超現実: 情報にフィルタをかけてプレゼンス つまり、「」の範囲は結構自由に変わる、が体の一部に感じたり手を増やしたりできる が自分が上手くなったように感じるように補正をかける ...