演算の一般化
T.A.とかと議論してた話
- それ自体はすでにある(アッカーマン関数)
そこから、加算より前の演算(n<1)を定義できないかなーと
- 冪函数から指数関数への拡張と同じ感じの考え方
- 指数関数は冪函数を実数に拡張した
- 冪函数から指数関数への拡張と同じ感じの考え方
何かしら広めの法則とかを見つけて狭めていくのが良さそう
- まず、直感としてack(a,b,n) > ack(a,b,n+1)
- 3+3より3*3のほうがでかいよね、という
- これを証明したい
- こういう法則ベースで杭を打った状態で定義を拡張していく感じかな
- まず、直感としてack(a,b,n) > ack(a,b,n+1)
- a^bにおいて、aとbの役割は全然違うからかかんそく成り立つわけないよね、と言う話
- これはすでに自分でもたどり着いていたような気がする
- a^bにおいて、aとbの役割は全然違うからかかんそく成り立つわけないよね、と言う話
f(a,b)=cとして三次元グラフ
足し算
掛け算
指数
可換則が働く場合は、xy面の対角線について線対称なグラフができる