概念に既に付いている名前を知れると嬉しい
なぜ良いのか
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なぜ良いのか
from https://www.taf.or.jp/files/items/1560/File/富田英典.pdf これと同じ内容がに入ってるっぽい の話そのままじゃん やっぱりあるものだな "Doubling of Time" by Scannel まさにこれじゃん 同期の話もしている "同位" by 丸田一 結構この辺りの考察は自力で導いていた気がする まあなんかこれを読んでいると、自分はがやりたいんじゃなくて物が作りたいんだという気持ちになってくるな #あとでかく...
...2. 具体的な実装をテストして得た知見から、より拡張された新しいモデルの形を考えるみたいな こっちは抽象的、哲学に近い話? もっと自然科学的なアプローチもあり得るか これ、「を作って脱構築」と一言で言えるじゃん 具体的にイメージしている例 らの自在化の研究(正しい理解かは分からない) 今までの身体のモデルでは説明できないような新しい物を実装(具体) そこで得た知見をもとに、新しい、より自在な身体のモデルを考える(抽象) 分かりやすい例だとという腕を増やすロボットアームの研究によって、身体の定義を拡張して、手がn本ある身体のモデルを考える みたいな? こういう事をどのくらい考えているのかは分からないが、少なくとも自分はこれに興味がある でやりたいのもこれ? 人の時間感覚についての新しいモデル、みたいな? いや、でもそこが最終目的ではない気がする やっぱりだな 人っぽい挙動をするAIを考慮して、「人」「意識」という概念を捉え直す、みたいな の内容 コンピューターメディアの進化を考慮して「法理論」を再構築するみたいな 的アプローチでの目的を達成する、みたいな表現が当てはまったり? いや、でもやりたいのは「真実の解明」ではなく、だから、目的は結局のところだな 以下雑記 旧タイトル: 手を動かす哲学 別に哲学ではないかなと思った 手を動かして体験を実装しながら、的なテーマを探究するみたいな 人間とは、身体とは、現実とは、知識とは、コンピューターとは、メディアとは、みたいなテーマ こういう研究を指す言葉ないのかな 関連しているけどちょっと違う話: メディアアーティストでは #メディアアート メディアアーティストは、もっとアートがメインの成果物, 目的なイメージ? 「そもそもって何」みたいな概念になる、多分現状アーティストとして光が当たってる人たちは概念を社会に実装したいだけ だけど、良い感じの言葉がない(言っても浸透まで時間がかかる)ので、ビジュアルとして表に出す 哲学表現(問いかけ)のツールがフィジカルなのかどうか?というものだけでは 手を動かす哲学と、は別のものなのかな......
とは とても気になっている 色々個人的に考えていたことが、既に構造主義で議論されていそうな匂いがする もしと同じ話なら、だ 、読んでみる @blu3mo: 自分が構造主義だと思っていたものはポスト構造主義だったみたい(脱構築的なプロセスで構造が動的に更新されていく事も含めて構造主義だと思っていた) は構造主義なのかな〜とぼんやり考えていた けど、むしろで構造をupdateしていくみたいな考えなのでっぽい ポスト構造主義はアンチ構造主義ではないので、まあ結局二つの立場は近いのかな ポスト構造主義は、たしかの後に現れた思想の総称で、なにか共通の考え方があるものではなかったはず あ、大まかな傾向はあるのか: にざっくりと概要が書いてあったな...
...自分が知ってる社会構成論はのcontextが強そうだな の系譜、なぜ? > 心理学あたりでもそういう流れというか転回が最近起きてて、この辺がいいかも。 > https://t.co/Q3WQJTfW2t > https://t.co/yGpCeC6UOr 面白そう > @mariaoyama: マルクス・ガブリエルの[新実在論]]? [https://t.co/EgNy9i7xbW 現代の哲学者か 何も分からん こういう時に内容を飲み込める様に、の基礎知識/脳内マップを早く構築したい気持ち 現代思想というより哲学全体だな、 > ブルーモが結局「現実らしさやリアリティとはなにか、それらはどのように生じるのか」みたいな問に流れ着くなら、(そしてそれを自然科学的な世界観で記述したいなら)自由エネルギー原理についてパラパラ読むのが良いとおもう > > 脳の大統一理論: [自由エネルギー原理]]とはなにか (岩波科学ライブラリー 299) [https://amzn.asia/d/1SS70QT > Image > リアリティの大部分は(それが知覚なのか認知なのか社会的な規範なのかを問わず)「世界に対する期待≒予測とサプライズ」で説明できる気がするので > 「思弁的実在論」とは何か?メイヤスーのもたらした実在論的転回 | いま世界の哲学者が考えていること | ダイヤモンド・オンライン 思弁的実在論 - Wikipedia 近いかもしれない......
「初めて知った概念だけど、何となく自分の中でも考えていた気がするなー」と思う事がある そういう名前がついているのは知らなかったけど、似たような考え方をしたことがある、みたいな あるあるです にもそういう事言ってたな 知ると、だな〜と思う もしかしたら自分で同じ概念を考え出していたかもしれない ただ、大体の場合は過去に外部からその情報を断片的に得ていただけな気がする どちらである証明もできない 自分でなんとなく答えを出した上で、とか有名な本で答え(?)合わせできると、一番良いなーと思う ただ本を読んでもあー確かにそうだね、で終わってしまいがち 自分で一度考え出すプロセス通る方が、深い理解になりそう 自分の例 (の的側面) ...