枠組みがあれば、その枠で囲まれた空白を認知できる
色々なものを一般化すれば、共通っぽい枠組みを見出せる
- A, B, Cがあって、
- Aのx,y,z、Bのx,y,z、Cのx,zを知っていれば、
- A,B,Cにx,y,zという共通の枠組みがあるなとわかる
- すると、Cのyの存在を推測できる
枠組み, フレームワークとも言い換えられる
- と思ったけどただ翻訳しただけだわ
これも同じ話かな
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色々なものを一般化すれば、共通っぽい枠組みを見出せる
枠組み, フレームワークとも言い換えられる
これも同じ話かな
/takker/十進分類表にぶっこんで知らないことを調べ 何か―――例えば「自転車」について調べるとしよう。わたしなら、辞書から意味を汲み、イメージされる分野を調べ始める。たとえば、「自転車の仕組み」や「自転車の歴史」といったテーマから始める。だが、読書猿さんは違う。調べたい「何か」について、のに放り込み、そこから照射しはじめるのだ。つまりこうだ。 > 自転車の総記(00) 自転車の哲学(10) 自転車の歴史(20) 自転車の社会科学(30) 自転車の自然科学(40) 自転車の技術・工学(50) 自転車の産業(60) 自転車の芸術・美術(70) 自転車の言語(80) 自転車の文学(90) > 十進分類表は、いわば、知りたいことへの「知り方」を分類したものだ。言い換えるなら、人類の知を分類したものだから、そこには必ず自転車について知りたいことへの道筋が存在する。さんの頭の中に、この十進分類表が入っており、そこから抽象度を徐々に下げてゆく。 from 読書猿さんと対談した: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる なるほど せっかくなので時間とかでやってみたい #バーチャル時間の探究...
... 例えば倫理だったら、死刑が良いか悪いかではなく、それの判断の仕方について考える 相対性理論そのものではなく、アインシュタインがどうやってそれを考えたかについて考える 六つのについて、がある Scope, Concepts/Languages, Methodology 、、 KQ作りは、化のトレーニング? どちらかと言うとか にまとめる TOK Essayの課題 事例(RLS)を4つ紹介して自分の根拠のあまりない意見を書いてるだけな気がする 一つの場合においてclaimがtrue, 一つの場合においてclaimがfalseなことを示しただけじゃ限界がある気がする まあ、現実の事象をgeneralなメタ的トピックと紐づけるトレーニングなのかな それなら価値大きいと思う http://ib.compscihub.net/wp-content/uploads/2015/04/IBCompSciGuide.pdf とTOKの関連について、study guideで触れられてる #情報科学 シンプルにテーマがめっちゃおもろい、とか考えるときに参考にする TOKでっていう概念を提示されたことが、それ以前の至上主義的な考え方を改めるきっかけになったなーと思ってる 7つのうちの一つでしかない TOKの学びとして、「専門性は知識だけでなく能力(手法)も含む」(専門性はmethodologyにも宿る)ということもある気がする 知識を得れば専門家になれるわけではない(クイズ王はスーパー専門家ではない) ある意味これがIB科目と一般科目の違いにもなってきそう (not only 知識) IB History: Criticalなものの見方を身につける IB Sciences: 実験を組み立てる能力を身につける こういうことに気づくと、TOKはIBのCoreなんだなーと改めて思う あと、も得た気がするな 意識しないと曖昧になってしまう定義や前提を、明示的に考える感じ......
...top the existing Drive API for your app to do things like: > Display activity on a user's files. > Track changes to specific files or folders. お、これでは > Alert a user to new comments or changes to files. 要は情報の流れはGDriveからScrapboxへ一方通行......