文学で人間について学ぶ
Core Curriculumはこれを目指しているという認識
https://twitter.com/tobatoppers/status/1423077110093017089?s=21
『吾輩は猫である』を読んだ高2が、これいまの話じゃね?というのがたくさん書かれていることに驚いていて、こういうちょっと普遍的な人間のクセみたいなのを若いときに文学の中で発見するのはとても大事というか、他の知識では補えないものだと思う。
- IBJapanese
IBJapanese
試験対策 過去問入手は大変そう てか別に問題があっても採点できないと意味があまりない 適当に問題は作って、書いた上で先生に採点してもらうサイクルを回すべきかな ただ、どうすれば点が伸びるかあんまり見えてはいない P1 分析はまあ最大限頑張る 事前にまとめシートとか見ておくと良さそう ...
- なのでCore Curriculumもいまいちイメージが湧いていない
- 物語中の人間が人間らしい動きをしていてもあたりまえなので気づいていない?
- 「こころ」とかはちょっと思ったかも
- ただ、既に知っていることを「分かるー」と思っただけであって、特別何か学んだという感覚はない
- 文学はそれに伴う感情とかを上手く言語化しているってのはあるのかもしれんけど
- ただ、既に知っていることを「分かるー」と思っただけであって、特別何か学んだという感覚はない
「普遍的な人間のクセ」を文学は濃縮しているということ?
価値観をShow, not tell
Show, not tell
これ、誤解していた 「ただ情報を示すのではなく、表現を工夫しておしゃれに見せるべき」みたいな事だと思っていた 実際は、 「ただ伝えたい事をそのまま書くのではなく、それが分かるエピソードを通じてconveyする」 という意味っぽい (今の理解があっていれば) リアリティを生む目的が エミューひろし@秩父卍リベンジャーズ(@Emu164) す…、、、すごい説得力だ… https://twitter.com/emu164/status/1060001752320172034?s=21 まさにshow not tellだ ...
- 古代日本思想の倫理感が神話でshowされている、みたいな
一つの答えとしてはこんな感じかな? https://studybreaks.com/culture/reads/classic-literature-relevance/