教育工学への招待
著者の赤堀侃司氏、「プログラミング的思考」を身に付けさせる教育の価値を哲学的・法的に分析
「プログラミング的思考」を身に付けさせる教育の価値を哲学的・法的に分析
202201追記 今考えると論文風こじつけ作文な気はするけど、まあ高1の頃の懐かしい文章として取っておく 学校のの授業で、「よい」と思われるを複数の観点から考察する論文を書くが出た 2019/7月に執筆したものを貼り付け 期限ギリギリに書いたから最後の方が若干雑いかもしれない 哲学的考察では、哲学の過去の研究とプログラミング思考の関連性を書いた 哲学的考察とは呼ばないのかも? 法的考察?では文科省の定義する教育の目的と、プログラミング的思考の関係性を書いた これも法的考察とは呼ばない気がする (追記)そもそも哲学も法学も何も専門知識無いので、ただの浅いこじつけになってるきがする まあそういう課題なので仕方がない 哲学について調べてるときは大変だった ...