所謂エリートっぽい道に進む不安
2022/3/4
東大とか米国大進学に伴って、なんかちょっとこういう気持ちが湧いてる
あんまりまだ言語化できていない
自分としては、大学生活/卒業後の人生がより楽しめそうな場所を目指してこういう強い大学を志望してきた
- 強い人がたくさんいる場所に行った方が楽しそうだな〜と
けど、それに伴って所謂エリートっぽい道に進むことになる
- なんかこれに漠然とした怖さを感じている
「エリート」という言葉に自分が感じているニュアンスを参照したくてあえてこの言葉を使っている
- 他人が同じニュアンスを感じるかは分からん
- このニュアンスをもっと言語化したい
鈴 / Rin Yamabe(@carpediem_530)
「スーパー高校生」から大学生になってからの何者でも無さには誰もが選択を迫られる…はずがそこに君臨した🇺🇸海外大界隈🇺🇸(何もしなくても所属だけで何者かに見えてしまう) https://twitter.com/carpediem_530/status/1438403219173126149
- これを思い出したけど、ちょっと違う気がするな
- この現象はこれで怖いけど、このページで言及したいのはちょっと違う気がする
- まあでもりんさんに投げてみたい相談な気はするな
- 2年ぐらい前の時代に「スーパー高校生(自分で〇〇高校生と名乗る)」みたいな時期があったんだけど、りんちゃんが言ってるのはそれな気がする
- 前彼女と電話でこれについて喋った
- だから、がそれに対して自覚的になっているのはものすごく健全だと思っている
- むしろ方向性としては、エリートというよりも「実際できたこと・期待されていることにギャップがある」だけで、インポスターシンドロームの方に近いんじゃないかな?
- その点については結構自分の中で解決した気がしている
- インポスターシンドローム
- 言いたかったのは、この2つの問題は以外と同じなんじゃない?という感じかな。
- 個人的には"アメリカの聖書の次に読まれている"と言われている、エリート層がどう振る舞うかの本「肩をすくめるアトラス」を読んでみてほしい
- むしろ方向性としては、エリートというよりも「実際できたこと・期待されていることにギャップがある」だけで、インポスターシンドロームの方に近いんじゃないかな?