平安時代の仏教
前半
- 宗教から政治
政治
よく考えたら、↓の考え方、自分が比較的で社会が快適な側だから言える話だなーと思った 特に社会のシステムによってマイナーな不利益を被ってない 被る不利益は大体メジャーなものだから、まあ自分が頑張らなくても誰か頑張ってくれるだろうと思える 政治に対する最近の考え方 もちろん選挙で自分の主張は伝えるけど、それ以外の時に政治に対して一喜一憂するのは疲れるししたくないなーと思っている 政治に期待があまり無い なので、「政治が上手くいくことに喜び、上手くいかないことに怒る」のをやってても幸せになる気がしない そうなると、基本的には「海の波のようなどうしようも無いもの」として諦めておいた方が幸せなのでは?という考えになってしまっている ...
- 最澄、天台宗
- 空海、真言宗
- 密教思想
- 呪文とか、言葉では理解できないスピリチュアルなものを重視
- (対義語: 顕教、語りえぬものについては、沈黙しなければならないみたいな?)
- 貴族にブーム
- 大日如来(宇宙の本体?)と一体化する即身成仏を目指した
- 色々儀式とかやって目指した
- 生きているうちに成仏を目指す
- 密教思想
- 神仏習合
- 宗教から政治
中期以降
https://www.youtube.com/watch?v=6L35CczlN1s&list=PLsGACLo2L9KkF5k8HIAN6NlJoU32wXiHu&index=18