天才による凡人のための短歌教室
天才による凡人のための短歌教室
- 関連: 俳句
はじめに、から日本語の天才が出すぎている というか、本として最初の10~20pの体験ががうまく設計されすぎている
「今この瞬間」を切り取るのに向いているのは短歌ではない
そうではなく、自分の記憶の中にあるもの(過ぎ去った気持ち、見逃していた風景)を、自分自身のために結晶化するためには最適の詩形だ、と
- まさにそんな感じを求めていた、という気持ち
自分がこれまで無視してきた「創造する」ということは、自分が浴びるように経験し、自分からやがて過ぎ去ってしまう、そんな何かを大切に覚えておくための手段でもあったのだと、痛感した。
- 先生、その俳句の「切れ」はそうじゃありません|こばると|note
- これに近いかも!
- まさにそんな感じを求めていた、という気持ち
個人的に大事だなと思った細々したtips