共通テスト化学
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- 感想
- まじで解いてるときは疲弊度マックスだった
- もっと冴えてたら凝固点降下とかも言葉から意味推測して解いたりできていたかも
- 無機有機以外はある程度いけると思っていたけど、結構苦戦した
- 有る程度知識があっても、問題形式がIBと違うと大変だなと
- 意味は分かるけど初見のグラフとかだと時間はかかる
- 有る程度知識があっても、問題形式がIBと違うと大変だなと
- 仕方ないなと
- 暗記物以外も勉強必要だなと
- まあカバーするしかない
- 勉強すれば今後役立つでしょう
- まじで解いてるときは疲弊度マックスだった
分からないこと
- 日本の化学シラバスと、「共通テストの化学」に違いはあるのか
- 「共通テストはここが出やすい、ここは出ない」とか
- 問題の問われ方とか
- 共通テストについての暗黙の前提を知らない事が結構怖い
- 勉強の方針、↓の通りで大丈夫そうか
- とりあえず、共通テスト用を謳う参考書を買って全部一通り問題を解く
- その過程で日本語と英語を対応させたり、不足している知識を埋めたい
- 一周終わればなんの暗記が必要か分かるだろうから、そこからはAnkiを回す
- 同時にセンター過去問も解いて、共通テストの形式に慣れていく
- とりあえず、共通テスト用を謳う参考書を買って全部一通り問題を解く
- 日本の化学シラバスと、「共通テストの化学」に違いはあるのか
国内の先生に聞いた話
- 「共通テストで出やすい所」はやっぱりある
- これは過去問を解くことで見出せるから、解こう
- 方針に異論はない
- IBChemと食い違うデータには注意
- dm3/molの22.7 vs 22.4
- STPの1013Pa vs 1000Pa
- 高分子化学は、余裕なければ捨てても良いかも
- それ以外は大体出るけど、高分子は出ないこともある
- 暗記がヘビーそうな上に、生物の前提知識もないので、余裕なければ捨てるのもありかも
- 賭けではあるけど
- 会場模試は受ける価値ある
- その場の緊張感とか
- 「共通テストで出やすい所」はやっぱりある
やること
- IB範囲内
- 英語の知識を日本語に対応させる
- これは、日→英(というか日→概念)ができれば良い
- 共通テストはマークシート式なので
- 一回知っちゃえば多分大体覚えられるだろうから、参考書を全部読んで対応させていきたい
- これは、日→英(というか日→概念)ができれば良い
- IBでData Bookletを参照していた事を暗記する
- これはreactivity seriesとかくらいしかないかな?
- 英語の知識を日本語に対応させる
- IB範囲外
無機有機高分子を除くと、3割程度知らない感じっぽい
無機有機高分子:絶望
知る
暗記する
- これが1番きつい気がする
- この方針で問題ないか分からんのが1番不安
- IB範囲内
2021共通テスト
- ちょっと解いてみようかと思ったけど、全然無理
- IBとの差分
- まず周期表が見れない
- ナフタレンって何
- 硫酸塩って何
- Sulfuric Acid?
- Sulphateか!
- 体心立方格子って何
- あとそもそも問題の意味分かっても普通にChemが分かってなくて解けないのも
- ただの勉強不足
- とりあえず、調べながら無理やり解いて、問題傾向や形式・知るべき事を把握する
- 必要だった事
- 結晶構造
- 蒸気圧曲線
- 金属原子の特徴
国内生に教科書借りて差分確認していたけど、「ここは共通テストに出る/出ない」という感覚を国内生は持っているよう
- 過去問等といて普通は掴めてくる物らしい
- これ、まとまってる場所等見つけて効率的に出る場所を掴みたい