Bluemo's Brain

Search

Search IconIcon to open search

先生が時間を行ったり来たりするためのインターフェース

Last updated Unknown Edit Source

    public.icon #pKineto #実装するかも
    • 教師-生徒間コミュニケーションが、今まで対応できていなかった

    • kinetoでは基本非同期、もしコミュニケーションしたかったら別チャネル用意してね、みたいな

      • 文脈の同期はいらないからいいでしょ、みたいな主張だった
    • ただ、まあKinetoで対話できたら嬉しいだろうし先生と繋がるための別チャネルは用意してもいいかな

    • 作る物

      • 先生とだけ繋がるチャットとか、結構シンプルだけどアリかも
      • あとは、今生徒がどこにいるかを確認して行ったり来たりできるUI
    • リアルタイムとスローモーションを共存させるインタフェース

      リアルタイムとスローモーションを共存させるインタフェース

      , , etc 自己と環境の会話において、両者が同じ時間の流れ方を共有することは、基本的な条件の一つであると考えられる。しかしながら私たちは異なる時間の流れ方を持つ自己と環境の間にインタラクションを可能にするデザインを提案する。 その最も自然なフレームワークとして、リアルタイムの中にの時間の流れ方を体験するインタフェースを制作した。その中で時間軸は区切られ、分配され、引き延ばされ、再び合成される。この作品はに関するという新たな方向性の提案でもある。 (協力:東京大学先端研研 稲見研究室 M. Inami, H. Saito, S.Wakisaka, S.Kasahara ) 複数のへの没入をごり押しでやってる、に近い の時間版 http://conference.vrsj.org/ac2020/program/doc/3B2-7_PR0103.pdf https://www.goki-muramoto.com/interface-timeline...

      1/3/2023

      のような手法使えないかな

      • 没入しないVR

        没入しないVR

        」の定義はベース 「」をあえて軸のどこにもおかない体験ってのも、価値ありそうと思った 空間軸, 時間軸, etc では、先生の体験としてこれをやりたい 時間軸の特有の点にいない、神の視点にいて欲しい もこの方向性の価値が意外とありそう?と思っている 酔わないし (雑な考えだけど) が、これを実現する一つの方法な気がする? ...

        1/3/2023

        として