中国の水墨画Last updated Unknown Edit Sourcefrom 東大1S美術論 中国の水墨画歴史: 中国の古代芸術の後仏教がやってきて、造形とかも変わるギリシャ→インド→(仏教)→中国、みたいな流れがあったり?[[唐]], 仏教美術の時代へ実は、この時代では造形とかは美術とされていなかった仏像とかが美術になるのは、西洋の「美術」概念が19世紀に入ってきた後へ〜〜この時代では、絵画とかのみ美術って感じどんな感じで絵画が変化していったか青緑山水 -> 水墨画 -> 文人画遠近法の形とかが変化していった奥のものを上に書く、みたいな表現をしていた時代もあったり水墨画の話がメイン山水の絵の面白い描き方が最初に生まれたまず、曖昧なよごれっぽい跡を墨で描くその後、建物とか人とかのモチーフを描き込んでいくすると、曖昧なものが山に見えるようになる面白い抽象表現主義、と言っていたそういう抽象から感じ取るタイプ、自分も好き青緑山水みたいな見えているものを描こうとするアプローチから、だんだん変化していった中国の人たちは段々と輪郭とか色に興味がなくなって、水墨画に目覚める線とか描き方とかに作者の人生とか思想とかも想像しながら鑑賞すると面白いよ、と水墨画、フォーカスする要素が絞られるのでこういう楽しみ方がしやすいのかな?色の選択とかはないのでというかこういう楽しみ方に限らないか中国絵画が世界中に広まった時、その国で再創造される事がある絵画が日本に来た時、それを床の間に合うようにトリミングするとかその時の構図の選択は日本画的だったりして面白い